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zoom RSS マイクロトラック740(Micro-trak 740)を入手しました !!(その2.)

<<   作成日時 : 2017/05/28 01:53   >>

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 (プラッターを外した740。一般的なアイドラードライブで、ベルトアイドラーではありません)
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 (740の裏面です。要するにモーターとアイドラーと回転数変更のメカですな)
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(モーターです。BODINE Electric Companyのロゴが貼ってあります。初めて聞くメーカーですが、ググるとモーター専業メーカーのようで、現在も盛んに新製品を出していますね。日本で言えば日本電産みたいな会社かな?)

 RCA70-C1は空回ししても78回転を33回転に落とすプラッター下のベアリングから「コー」というメカノイズがわずかに聞こえます。しかしこのタンテは専門店で整備してもらっていますし、私も注油やグリス塗布などマメにメンテナンスしていますので、これ以上のコンディションはベンプレ亭書斎では望めないでしょう。
ではどうするか。アイドラードライブのタンテを一発やってみるかなぁと。

 アイドラードライブの新品はリトアニアのReed社の製品しか現時点では無いと思います。しかし価格は目の玉が飛び出るほどですし、周辺機器と雰囲気が全く会いません。
 中古から探すとEMT927、930、ガラード301、401、トーレンス124あたりの名前が上がります。EMTは天文学的数字もしくはそれに準ずる価格で無理です。
 トーレンスはクラシックに良さそうですが貫禄がイマイチ。ガラードなら、301のデザインは良いですね。でも・・・ちょいありふれ過ぎかも。
 おまけにトーレンスもガラードも昨今のアナログブームで随分値段が上がりました。

 ほかのアイドラードライブでは国産ならデンオンRP53、米国製のゲイツ、レコカット、マイクロトラックなどの16’局用タンテ。
 この辺は面白そうですが、デンオンDN308F、RCA70-C1共に大型プラッターのコンソールタイプなので、もう少し普通のものが欲しいなと。だってコンソール型のタンテを3台も並べたら、ヘンな人だと思われかねません。

 という訳でgetしたのがマイクロトラック社ではコンパクトなモデルである740です。このブツはオークションや中古屋さんからではなく、ブログでお知り合いになった方がもう使っていないとの事で譲ってもらいました。
 まあその、この世界では有名なGさんです。Gさんのブログやその御友人のJさんのブログにこのタンテの紹介記事がありますので、ベンプレ親父が屋上屋を重ねるような記事を書いても仕方がない。ですから740の紹介はごく簡単に。

 このタンテ、局用にも使用されていたそうですが、プラッターのサイズは12インチの標準型、回転数も33回転と45回転の二種類だけです。従って、トランスクリプションレコードやSPレコードは再生できません。つまり局用のアイドラータンテとしては最後期のモデルではないかと思います。
 記憶は定かではないのですが、私がオーディオを始めた40年前にはまだ新品で売っていたのでは。
 アームもクラシックなワンポイントオイルダンプではなく、303という木製のアームが標準装備だったようです。

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