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zoom RSS マイクロトラック(MICRO-TRAK)740のを調整を行いました(前編) 120.6kg

<<   作成日時 : 2017/07/11 21:47   >>

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 マイクロトラック740ブルーフロッグ、快調に動作していますが、転ばぬ先の杖でメンテナンスも少々考えてみることにしました。
 たぶん英語サイトに行けばメンテ記事もあると思うのですが、ベンプレ親父は英語が丸出だめ夫なので日本語のサイトを探してみました。

 行き着いたのは林ラボ(ピンキーガレージ)さんのHPです。
http://hayashilab.syuriken.jp/audio.htm
 ピンキーさんには以前、ベンプレ亭書斎のバイタボックスCN123ホーンを引き取っていただいたご縁で、私が学生時代から使っていてウレタンエッジがダメになったタンノイHPD385Aのコーン紙を、モニターゴールドのコーン紙に貼り変えてもらいました。

 林ラボはアナログに特化したお店で、現在はオリジナルの糸ドライブタンテ、アームを販売しているようですが、ここのHPにQRK 12cの項があり、メンテナンスや修理、改造の仔細が載っています。
 なんでも市販タンテのなかではQRKが一番良かったと彼は評しています。

 以前も書きましたが、マイクロトラック740はRUSSCO、QRK、REK-O-KUT、CCAとほぼ同じモデルです(RUSSCOだけはアイドラーではなくベルトアイドラーだそうです)。
林ラボのQRKの項はそのままマイクロトラックに応用できる様に思います。
 さらにググると、CCAのタンテを林ラボのHPを参照に調整した方の記事が出ていました。https://blogs.yahoo.co.jp/mini4312/62090056.html?__ysp=UVJL44OX44Os44O844Ok44O8IOODoeODs%2BODhuODiuODs%2BOCuQ%3D%3D
 という事で、ベンプレ親父もマイクロトラックで前例踏襲と行きました。
画像

 まずモーターの沈み込が無いか。
 モーターを吊り下げるゴムがヘタってくるとスピンドルがアイドラーに当たる位置が変わる様です。スピンドルの上端がアイドラーの上面より下がると、アイドラーが部分的に削れてダメになるそうです。
 上の写真が33回転時のスピンドルとアイドラーの位置ですが、ギリOKですね。これ以上スピンドルが下がるとアイドラーを痛めると思います。
画像

 モーターを吊り下げるゴムですが、目視では3個とも正常です。指で押した感じでは一番奥の1コはフワフワしていますが、前側の2個は少し固くなりつつあるかもしれません。
 まあ、この辺りがボツボツかなーと。

 次にスピンドルの汚れチェック。
 目視でも部分的に少し黒くなっていましたので、HP通りに液体クレンザー(パーツクリーナーなどは脂分があるので不可と思われます)で掃除し、乾拭きしておきました。

 アイドラーの状態チェックです。
 目視はOK、硬化していないかは新品時の状態を知らないので何とも言えませんが、それなりに弾力もあるので大丈夫では。

 次はセンターシャフトの軸受に注油です。
 740、既に譲って頂いたあと何度か注油しています。油の粘度はHPに書かれていないのですが、無難なところで機械油の100番にしています。
 本来は古い油を抜き取って新品を入れるべきなんでしょうが、センターシャフトに回っている油を見るととても綺麗な状態なので、この作業はパスしました。

 注入する機械油の量ですが、どこまで入れたら良いかよく判りません。適当に入れましたが、シャフトを嵌めてもゆっくりしかタンテが降りていかないので大丈夫では。
 シャフトを挿入する口の周りにわずかに機械油がにじみ出ていますのでこんなものでしょう。
画像

 ついでにセンターシャフトの先端の痛みがないか目視でチェックしましたが、問題ないようで安心しました。
 良い状態で使われていたようですね。

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