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zoom RSS ピアレス(Peerless)4722ミントキャンディのケースを作り直しました(駄)

<<   作成日時 : 2017/08/12 11:51   >>

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 6日ぶりのブログ更新だというのに(駄)です。以前、ピアレス4722マイクトランスを使った、自作品らしきケース入りのMC昇圧トランスを入手したこと、アースの引き回しを変更してハムが消えたことなど書きました。
 このトランスは期待以上に良い音で、響きの美しさ、音の鮮明さ、力強さなど大いに満足しています。
 現在もUTC A-11と併用してDL103の昇圧に使用していますが、安定感のUTC、ブリリアントな4722といった印象です。

 4722でひとつだけ気に入らないのはケースです。背が高すぎて不格好だと思います。
 という訳で、ケースを作り直してみました。使用したシャシはピアレス15095やUTC P-1で使用したのと同じ、ハモンドのアルミダイキャストで背の低いヤツです。
画像

 写真は左が小物パーツを取り付けた新しいケース、中央がUTC P-1ビターチョコのケース、右が従来の4722ミントキャンディのケースです。
 どれも穴あけ位置が微妙にズレているのは無視してくださいね。それに購入した誰かの自作品のケースが一番ズレてるからねw

 ベンプレオヤジがこれまでに作ったピアレス15095ステレオ、15095Aモノラル、UTC P-1ステレオのMCトランスではソケットに国産のセラミック・タイト型を使用していましたが、お気に入りのビンテージトランスに敬意を評して、写真のように、少々お高いアンフェノールのビンテージソケット、モールド型のUS・8pのデッドストック品を使用してみました(なお4722の旧ケースはオムロンのモールド型ソケットです)。

 真空管のソケットはヒーターの熱に炙られるので、モールド型はセラミックのタイト型より寿命が短い様ですが、トランスのソケットなら熱を持ちませんので、寿命の心配はいらないと思います。
 本来、セラミック・ソケットは高い絶縁性が必要な高圧電源を使う送信感などで使われるそうで、mv単位を扱うマイクトランスのソケットには過剰品質ですしね。

 トランスやソケットを壊さないように、ソケットをシャシに取り付ける前にソケットとトランスの足をよく馴染ませておきました。
 これを怠って、力任せにトランスを挿入するとソケット、トランス(or真空管)のどちらかを壊しかねません。
 やっちまった事・・・あります・・・orz
 
 キツ過ぎるときは、ソケットの差し込み口に細いドライバーを差し込んで広げてやると上手くいきます。でも広げすぎると接触不良になりますし、いちど広げてしまったら元に戻りませんので全ての差し込み金具の広がり具合を均一にして、少しずつやらないといけません。

 RCAジャックは秋葉原のガード下やラジオデパートで一番よく見かけるトモカ製、アース端子はメーカー不明ですが、ガード下でgetしたものです。

 内部配線材は、ウエスタンの単線、ベルデンの単線、ドイツ製の単線の手持ちがあるのですが、今回はウエスタンを使いました。少々細目の線ですが、アームの内部コードやトランスの巻線の太さを考えれば十二分でしょう。それにピアレスはウエスタン直系のアルテックが買収した会社だしね。

 という事で出来上がりです。音はもちろんケースを変更する前と同じですw
 今回はトランスに加えソケットもビンテージ品ですので、大事に使います。

P.S.
 8月10日は夏休みをいただき、某所に某先輩と、某悪事をたくらんで繰り込みました。ご報告は結果が出てから致します。
 なんのこっちゃワカランと思いますが、自分としてはメチャメチャ楽しみです (^ー^)/

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