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zoom RSS ウエスタンエレクトリック13Aレプリカ&WE555導入記 その17.

<<   作成日時 : 2017/09/07 19:21   >>

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 (映画館の薄暗がりの中、一本で数百人を超える聴衆に音響を届けていたWE555を二発も使っての、世界一贅沢な(?)ニア・フィールド・リスニングです。ホーン納入まであと数日ありますので、エージングを兼ねて聴いています。)
 
 555レシーバーは励磁型なので、電源がなければ磁力が発生せず、当然音も出ません。555の電源は7V、1.5AのDCですが、これを作る方法はいろいろあるそうです。
 タンガーバルブ、セレン半導体、さらに新しい素材の半導体などマニアはいろいろ試されているようで、電源部を自作する方も多いようですね。

 オーディオマエストロの是枝さんの意見では、そりゃタンガーバルブは良いでしょうが、最初は簡易型で鳴らしますか?と。
 ベンプレ親父は555も励磁型も初心者なので、その意見に従って、最初は無理はせずに市販の直流安定化電源を使用することにしました。菊水電子工業のPMX18-2という、直流が0~20V、電流が0~2A、任意に取り出せるヤツです。5万円もしないですが、これでも市販の直流安定化電源の中では高級品の部類です(安い物は1万円からあります)。
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 回路図というか、繋ぎ方はこんな感じを提案されました。PMX18-2だけで用は足りると思うのですが、2Ωのレオスタットを直列につないで、555のフィールドコイルの抵抗値をすこし上げたほうが音が良いとか。このあたりからベンプレオヤジには珍糞漢ですな。
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 菊水電子工業の直流安定化電源PMX18-2です。555とは全く雰囲気は合いませんぞw
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 555のフィールドコイルの抵抗値は判らなかったのですが、定格が7V、1.5Aなら抵抗値は7÷1.5=4.7Ωなのかな?電力(W)は7×1.5=10.5Wで良いのでしょう。
 555のフィールドコイルを万が一にも焼いてしまうと大変なので、上記の値を参考に、写真のようにあらかじめ4Ω・20Wのセメント抵抗を仮結線して電圧、電流の値を確かめました。
 レオスタットは間に合わなかったので、ひとまずフィールドコイルへの直列抵抗なしと、セメント抵抗4Ω・20wをパラって2Ωとし、フィールドコイルに直列に入れたものの二種類で実験しました。上の写真は直流抵抗使用時の実験写真です。

 どちらでも直流安定化電源は正常に稼働しているようです。しかしPMX18-2を使う限りでは、直流抵抗2Ωを入れた場合は励磁電源の電流値を1.5Aにすると電圧が7Vまで上がらないので、直流抵抗は使用しないことにしました。
 直列抵抗なしの場合、外付けの電圧計、電流計の値と、PMX18-2の電圧、電流の表示値はほぼ一致しますので、外付けメーターは省略しましょう。うーむ、結局、励磁電源はPMX18-2だけでヤル事に。

 さて、ここまで実験が進むと次は555に繋ぐ他ないですね。励磁型スピーカーは初体験なのに、それがいきなり555なんて。ドキドキしますよ。

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