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zoom RSS 東京曳舟病院で地域中核病院研究会が行なわれました

<<   作成日時 : 2017/09/07 21:09   >>

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 今日は小雨の降る中、東京曳舟病院で(株)コンタクス主催の地域中核病院研究会が行なわれました。
 この会は民間のコンサル会社が主催するクローズドの会ですが、私はもう20年も参加しています。
 20年も立つとメンバーはかなり入れ替わりましたが、数病院は20年前からのメンバーもいます。

 この会は、毎月開催されますが、年に数回は現地セミナーがあります。たまにはメンバーの病院での取り組みを見学に行くこともあります。
 今日は新装開店なりました、東京曳舟病院で開催というわけです。

 メンバーの病院は経営に熱心な病院ばかりですから、伯鳳会グループが皆様にご紹介するほどのネタはありません。東京曳舟病院の特徴は救急医療と災害医療ですので、今回はその中でも災害医療を中心に3本の公演を行いました。
 
 前座はベンプレ親父、「白鬚橋病院の経営再建から東京曳舟病院へ」で30分。
 第一講義は山本院長から「首都直下型地震における初動体制のあり方」で60分。
 第二講義は石原名誉院長から「民間病院における災害救護活動」で30分。
 
 山本院長の講義で印象深かったことはリスボン大地震(1755年11月1日)の教訓でした。
 当時のポルトガルは大航海時代の雄としてスペイン、イギリスと共に世界に君臨し、3国の中でも最強の国力を誇る大国家でした。
 しかし、この地震でリスボンの人口の1/4が死亡、ポルトガルは当時のGDPの30〜50%を失い、ポルトガルは250年間続く長期低落への道をたどり、かつての栄光を失いました。

 日本がその二の舞とならぬためにあらゆる対策を講じるべきだと思いました。

 石原名誉院長の講義では近年の災害に対する取り組みを紹介いただくと共に、東京オリンピック、パラリンピックに向けたテロ対策等が説明されました。

 これも喫緊の課題であると痛感いたしました。

 その後院内見学を行い解散です。
 コンタクス現地セミナーをお引き受けしたのは10年以上前かと思います。私がキャリアを終えるまでのあと11年間に、コンタクスで興味を持ってもらえそうな事業が一つでも出来ると良いですね。

 コンタクスメンバーの皆様、東京曳舟病院スタッフの皆様、応援に来てくれた伯鳳会グループの皆様、お疲れ様でした。

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