連休中はLP三昧でしたw

 ゴールデンウィークも終わります。今年は前半こそ学会、講演会で少々潰れましたが、3日~7日は殆ど仕事をしませんでしたのでよく休めました。
 休みとなるとヤルことは一つ、書斎に篭ってオーディオ&音楽でした。

 最近はすっかりLPブームです。ベンプレ親父も連休中に聴いたソースの80%以上はLPでした。それも新しく買ったものばかりです。
 ジャズは書斎改修中に配達されていたディアゴスティーニの通販物を。ビル・エバンスのトリオ64はナカナカ良かったですね。
 ディアゴは名盤系の羅列ですので、手持ちのLPとダブることも多いのですが、従来のものより音質がいいので全然OKです。

 クラシックは組物を。お休みじゃないと組物は聴けませんからね。ドレスデン、スウィツトナーの「後宮からの遁走」、1955年バイロイト・ライブの「さまよえるオランダ人」、テオドール・クルレンツィス、ムジカエテルナの「ドン・ジョバンニ」、ロンドン響、プレビンの「白鳥の湖」なんかを。
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 でもって、装置は何で聴くかの試行錯誤が付加されるのがオーマニならではの楽しみです。

 現在稼働中のプレーヤーは左のデンオンDN308Fと右のRCA70C-1「モビー・ディック」です。カートリッジはデンオン103R、ベンツマイクロACE S SH、シュアM97xEを使用しました。
 当初はDN308F+103Rの純正組み合わせとRCA+ベンツマイクロで始めました。途中でカートリッジを入れ替えたり、MCトランスを通したり、ハイゲインEQを使ったり、ごちゃごちゃと。

 一番熱い音がするのがRCA70C-1+ACE S SHです。一番落ち着いているのはDN308F+103R。どちらもクラシックオーディオ製のMCトランス経由が音に力感が出ます。

 ずーっと聴いていると、RCA+ベンツマイクロはなんだかやり過ぎじゃないかと感じてきました。試しに308F+ベンツマイクロにすると、なんとなく中途半端で乗れません。
 しかしRCA+103Rは・・・
 こういうのを丁度いい塩梅というのでは?厚みと透明感、地に足がついた安定感と、浮遊感が上手くMIXされています。

 DN308FとRCA70C-1を比べますと、S/Nは前者が圧勝です。RCAはクラシックのppでは多少メカノイズが聴こえますし、どういうわけかLP片面の半分を過ぎたあたりからゴロが聴こえることがあります(これは電源環境のせいかもしれません。深夜には起こりませんから)。

 しかし聴き応えはRCAが断然上です。音が面になってブワッと押し寄せてくる感じです。力感がありますし、細身になるところがありませんね。
 RCA70C-1は毎月センタースピンドルやモーターに油をさして、ベアリングにグリースを奢ってやらねばならない面倒な機械ですが、そこまでやる価値があると思います。

 RCA用のカートリッジにはやり過ぎ系のベンツマイクロACE S SHと、少々上品なデンオンDL103Rの中間くらいのヤツが欲しいと思います。
 なにかないかなーと夢想するのがオーマニにとっては、また至福の時でしてwww

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