WE13Aステレオ続報&JRのアンサング・ヒーロー

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 今日3回目のブログ更新です。ヘンですか?

 さて、今回WE13Aレプカのステレオを制作してくれた笹本さんのFB(https://www.facebook.com/bass.sasamoto)にベンプレ亭書斎の写真がUPされました。
 弊ブログの写真がもう一つカッコよく取れないので、FBの写真を参考に下から煽って撮ってみました。
 うん、この写真の方が前回の写真よりカッコイイですね。
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 WE13A、WE555は本来映画館のトーキー用ですから声の再現は一番の得意分野です。13AはWE最大のホーンですので、特に低域の再生が得意です。
 ですから、男性ボーカルは他の追随を許さない美音です。
 
 昨日から、WE13Aステレオが真骨頂を発揮する男性ボーカルからナット・キング・コールばかり聴いています。
 上のLPはクリスマスソング集ですが、ピクチャーレコードです。
 下のLPは「プラチナム・コレクション」と銘打たれた3枚組のベスト盤です。こちらは白い盤ですね。
 白はホコリが取れたのか否か分かりにくいのですが、まあ洒落てますなw

 さて、先日新幹線・福岡発東京行きの車台が破損し、小倉駅で異音に気づき、異臭もあり、運行を休止するか否か現場と指令所でやりとりが続き、名古屋駅で運休。
 車台を調べると、あと少しで破壊の状態だったとか。

 マスコミ各社では、なぜすぐ止めなかった、新幹線の安全神話は崩壊したとJRとその現場を非難する報道、論調が続いています。
 そりゃそういえば言えるかもしれませんが、ベンプレ親父は現場も指令書もGood Jobだったと思います。大事故を未然に防いだのですから。

 車掌が異音に気づき、途中で修理担当者を車両にのせて確認、指令所との緊張したやり取りの後、名古屋で運休を実行しました。

 私が彼らの上司なら、肩を叩いて「よくやってくれた」と褒めますね。こっそり表彰状、金一封を出しちゃいます。

 これは難しい仕事だったと思います。
 医療現場でも時に事故が起きます。瞬間的なアクシデント、うっかりの様な事故は判りやすい。難しいのは問題が現在進行形の時に、これをどう処理するかです。

 困った事象には楽観的に捉えたくなる、まあ大丈夫だろうと。先送りしたくなる、まだ待てるだろうと。

 再開腹、再開胸するか否か、気管切開をするべきか否か。こういう判断が一番難しく、経験と知識と度胸、決断力がいる外科医の山場です。
 上手くいった症例、上手くいかなかった症例、メスをおいて10年になりますが、思い出すのはこんな患者さんばかりです。

 JRの関係者の皆様、素晴らしい仕事をされたと思います。ベンプレ親父は皆様を尊敬いたします。皆様こそアンサング・ヒーローunsung heroです。

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