カッターにはプレイバック用カートリッジ、アームが付いていた&ハリル監督更迭 !!

 少し前にベンプレ亭書斎にお越しいただいたオーディオマニアの方のブログ「gonzamのブログ」3月30日の記事で紹介されていたSACDを買いました。
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 内容は小編成のジャズ、リラックスした良い演奏です。まあでも、この様なSACDは他にも無いわけじゃない。なんでまたベンプレ親父がこれを買い込んだかといいますと、ジャケ写がカッティングマシンだったからです。ジャケだけでSACDが欲しくなっちゃいました。

 このSACD、”Direct cut SACD hybrid/CD edition”とジャケットに書いてありますな。少し前までエクストンなんかもダイレクトカットSACDというのを出していました。
 実は私も数枚買いましたが、2万円くらいしましたよ。確かにどれも音は良かったのですが、ダイレクトカットじゃない同じ録音・演奏のSACDと聴き比べたわけじゃないので、「ダイレクトカット」のせいで音が良いのか何とも言えませんよね。

 まあその、デジタル物は凝りすぎない様にしているので(デジタルで音が変わるのはAD、DA変換だけじゃないかと)今はダイレクトカットSACDは高価なので買っていません。
 
※但し、今回手に入れた写真のSACDはDirect cutと銘打ってますが、価格も普通か少し高い程度だったと思います。

 ジャケ写のカッターヘッドが良いですね。若い人向けに解説しますと、ヘッドにDMMと書いてありますが、これはエッチな動画を配信する大手アダルトサイトの事ではありません。
 ダイレクトメタルマスタリングの略です。ドイツのテルデックが起こりだったのでは。ベンプレ親父のレコード棚にも10枚以上DMM盤があると思います。

 DMMは普通のラッカー盤ではなくて銅盤にカッティングして、いきなりマザーを作るらしいです。写真をよく見ると、カッターレースのタンテに乗っているのは黒いラッカー盤ではなく、赤銅色の銅盤ですね。

 それからこの写真で気づいたのは、写真左奥にSMEの3009.らしきアームが付いている事です。
 ラッカー盤で試し切りしてからカートリッジを走らせて、上手く切れているか確かめたりするのでしょうか。でもって、問題なければ改めて本番用のカッティングをするのかな?

 私の昨年11月16日のブログ記事を見ますと、松下さんのカッティングスタジオのスカリーにはやはりSMEの3012が付いていますね。現場では気が付きませんでした。
 カッターレースには再生装置を付けるものなんですね。
 スカリーが3012でジャケ写のDMMが3009なのは、前者が40cmφのラッカー盤を切るのに対し、後者は30cmφの銅盤を使うからでしょう。
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 写真は去年の私のブログから引っ張ってきた松下さんのスカリー。左奥にアームが付いています。
 
 実は今まで、カッターに再生装置が付いているとは知りませんでした。
 スーパーマニアの方はカッティングマシンをオーディオ部屋に持ち込んで、LPプレーヤーとして使用しているのは知識としてありましたが、カッティングマシンでLP(ラッカー盤)を聴くのは常識だったのか・・・

 私のようなアマチュアはカッティングマシンに憧れがあります。だって、LPを作る機械より精度の良いLPタンテはナンセンスですから、カッティングマシンが終着点です。
 私が医師国家試験の合格祝いに親に買ってもらい、20年ほど使った、デンオンのDP100というDDプレーヤーは、デンオンのカッティングマシン用モーターを使用しているのがウリでしたね。

 へへっ、ジャケ写1枚でブログが一本書けましたw

P.S.
 サムライブルーのハリルホジッチ監督が更迭され、後任に西野さんが就任するそうです。ハリルさんの縦に速いサッカー、デュエル重視のサッカーは結局実現できませんでした。
 
 監督は自分のプランにあった選手を招集してゲームを行えばよいのですが、素材に限界がある場合は臨機応変に、現実的な対応を取れなくてはいけません。
 ハリルさんはそれが出来なかった。彼の戦略にはプランBが無さすぎました。
これは経営者としては二流です。こだわりの強すぎる人は職人です。経営者には向きません。

 後任の西野監督には頑張ってもらいたいです。でも手倉森さんの方が良かったんじゃないかな?若いモチベーターの方が今のチームには向いている気がします。

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