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zoom RSS 115.2kg VITAVOX BASS BINのチャンデバを是枝式・新型に取り替えました(後編)

<<   作成日時 : 2018/07/14 12:11   >>

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 (新型のチャンデバ部は従来のチャンデバを置いていた位置に。電源部にスイッチがありますので、こちらを手前におきました)

 さて、計測とレベル合わせです。
 全部配線してスイッチを入れますと、最低域(パワーアンプ、マッキンMC275最初期レプリカ、BOSE AWCS-1)の左チャンネルからガサゴソ・ノイズが。

 たぶん真空管の不良だと思いましたが、この手のヤツは球のエージングで消える場合があるので、半日間チャンデバだけスイッチを入れて放置しておいた後、再度パワーアンプのスイッチを入れますとノイズは出なくなっていました。
 良かったですね。

 改めてレベル合わせを再開、これまで使っていたチャンデバとクロスオーバー周波数、減衰カーブは同じなので調整は楽でした。
 従来、4wayチャンデバのボリュームは最大にして、〜60Hz、60〜350Hz、350〜2KHzのレベルはパワーアンプの入力ボリュームで合わせ、2〜7KHzと7KHz〜のレベルももう一つのチャンデバのボリュームで合わせていますので、今回も同様にしましたが・・・

 パワーアンプ、7KHzクロス用の別チャンデバのボリュームは殆ど触らずじまいです。旧型チャンデバと新型チャンデバは回路が同じなので当たり前と言えば当たり前ですね。

 最後にピンクノイズを出して、レベルメーターで左右の音量差がないことを確認して終了です。
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 グラフは上から右chの全帯域、〜60Hz、60〜350Hz、350〜2KHz、2〜7KHz、7KHz〜です。
 計測位置は2台のスピーカーの中央、距離はスピーカーから5m余、いつもの聴取位置です。

 グラフを見てお分かりのように、VITAVOX BASS BINシステムは低域の持ち上がったピラミッドバランスに調整しています。2KHz以上の高域は6db/octくらいでダラ下がりになっています。

 以前にも書きましたが、ウエスタン・エレクトリック社の推奨する周波数カーブはたしか1KHz以上を3db/octでダラ下がりにしてあったはずです。
 劇場のような大きな空間と、ベンプレ亭書斎のエアボリュームは大違いですが、クラシックを聴くならこのくらいのカーブがスケール感が出て、音量を上げても賑やかにならないので好みです。

 VITAVOX BASS BINシステムは編成の大きなクラシックとオペラ、ロンドンウエスタン・システムはジャズ、WE13aは小編成のクラシックとモノラルレコードを聴くことが多いので、少し調整を変えてあります。
 ロンドンウエスタンはジャズを再生することが多いので、高域の減衰をもう少し控えめにしています。
そうは言っても、正直、ベンプレ亭書斎のどのシステムも低域を膨らませ気味でしょうか。これが私の好きな音なので。

 試聴はLPでカバリエのトスカ、SACDはステサンのワルキューレです。鮮明な音で情報量も十分、音のグレードがもう一段上がったようです。
 どちらも元々VITAVOX BASS BINで上手く鳴っていましたが、更にリアリティが増しました。
 やっぱりチャンデバの交換は正解でしたね。

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