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zoom RSS 113.9kg トーレンスTD124mkTはモノラル専用にしました(前編)

<<   作成日時 : 2018/07/16 08:26   >>

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 (モノラル専用カートリッジのDL102がメッポウ良く鳴って、驚きました)
 
 昨日はTD124に新しいアームを付けてシュアーM97eX、デンオンDL103Rを聴いてみました。
 悪くはないのですが、RCA70C-1で聴くオルトフォンSPU Royal N、デンオンDN308Fで聴くベンツマイクロACE SHに対して際立った優位性や特徴が感じられませんでした。

 ( `・ω・) ウーム…これじゃあコレクションになっちゃうかも・・・と思いを巡らしていましたら、「TD124の前期型はモノラル時代のタンテなので、モノラルレコードが良く鳴る」との風評を思い出しました。

 「MKTは鉄製プラッターだから漏洩磁束の多いMC針はダメ」には理屈がありそうですが、単に回転するだけのタンテにモノラルもステレオもないと思いますが。
 しかしソースと再生機材の時代を合わせると、当時の演奏者、録音技師の意図が正しく再生される為か、良いなと感じることは多いです。

 私のTD124mkTは製造番号11609、プラスチック軸受の最初期モデルです。おそらく1957〜8年の生産だと思います。
 ステレオLPは1958年からの販売ですから、レコードは良くてステレオ・モノの併売で、大半はモノラルLPの時代です。モノラル、イケるかも。

 まあ理屈はさておき、せっかくのTD124mkTを部屋の飾りにしないために、一丁やってみました。

 モノ針はDECCAのXMS、デンオンDL102、GEの黄金仮面のバリレラを持っていますが、XMSは専用アームでガラードT(B)に付いています。バリレラは私はあまり良い音だと思いません。なんだかツヤが足らない感じがしませんか?
 DL102は大好きですが、既にグレイ108Cに付いていますが・・・実はもう一つ所有しています、DL102。
 これをジェルコのシェルに取り付けてみましょう。

 DL102はピンが二本しか出ていないので、一本のピンに赤・白のシェルリード線、もう一本に青・緑の線を挿します。2本指せる様に、カートリッジのピンは通常より長いものが付いています。
 
 シェルリード線はパナソニックの補修部品(取り回しがしやすい細さ、柔らかさで音が良くて、安いw)を使いましたが、コレのカートリッジ側のチップはカートリッジのピンが貫通せず、途中で止まる構造になっていて、チップがピンに1本しか挿せません。
 仕方ないので、白と緑のシェルリード線のカートリッジ側チップを切って芯線を出し、秘蔵の銀入りハンダでそれぞれ赤、青のカートリッジ側チップの根元にハンダ付けし、モノラル化しました。

 こんなふうに、素人でも少し触れる所があるのがアナログの醍醐味ですよね。

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