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zoom RSS 113.9kg トーレンスTD124mkTはモノラル専用にしました(後編)

<<   作成日時 : 2018/07/16 08:30   >>

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 (トーレンスTD124mkTにDENON DA305アーム、DL102カートリッジを組み合わせました。古色蒼然たる布被覆のアームコード、ピアレス15095トランスの赤が雰囲気満点ですね)

 DL102はMC型ですが出力が3mvもあるので、本来なら昇圧トランスは不要です。しかしコレ、昇圧比の低いトランスを咬ますと音が立ってくる事が昔から知られており、マニアはいろいろTryしています。

 私はピアレスの15095の10倍昇圧で使っています。もう少し昇圧比の低い物のも試したことがあるのですが、イマイチでした。
 モノLPはダイナミックレンジが狭いので、3mvの10倍ならフォノイコはクリップしません。クリップしない範囲で高出力でイクのが音が元気で良いと思います。

 グレイ108Cは元からモノラルアームなので出力は1系統ですから、15095を1個仕込んだ昇圧トランスを大阪のブンジンレコードで買って使っています(内部配線は自分で変更、アースの取り方を変え、スイッチのパスを行いました)。

 DA305はステレオアームなので、当然出力コードはLRの二本がありますから、以前にトランスだけeBayで買い込んで、アルミダイキャストのケースに仕込んでおいた15095ステレオ昇圧トランスを使用しました。

 結果は・・・素晴らしい !!
 マイルスのリラキシンからスタート、クリフォード・ブラウン、ズート・シムズ、シュタルケルのコダーイと行きましたが、全部凄いですよ。

 最近はモノLPはWE13aで聴くことが多かったです。というのもXMSとグレイ108CのDL102はWE13a用のLeak、VarislopeVに繋いでいますので。
 WE13aで聴く時は、原理原則に反しますが、スピーカー2本で聴くほうがスケール感が出て良かったです。

 今回はTD124mkTでかけたモノLPをVITAVOX BASS BINシステム2本とクラングフィルム・オイロダイン1本で聴きましたが、明らかに後者が良いですね。
 かぶりつきの音がしますな。

 TD124mkTの真骨頂がようやく聴けました。ステレオLPをかけると、HIFI度が足らないし、そうかと言って見栄を切るような音もしないし、多少中途半端でしたから。

 今後、ステレオLPはRCA70C-1とデンオンDN308Fに任せて、モノラルはTD124mkT、ガラードT(B)で逝きましょう。味が濃くて面白いですな。

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