108.2kg 6L6GCパラp.p.をWE13aへ&LeakアンプをAXIOM22へ(前編)

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 (是枝式6L6GCパラp.p.に足を付け、WE13aに使用しています)

 先日から鳴らしているG.B.-Bell&Howell箱入りのAXIOM22+ALTEC3000Hですが、どう聴いても良いです。
 最初は旧い映画用に、冗談半分でGETしたのですが、音楽がすごく良くなります。
 ビル・エバンスのアルバムを聴いていると、従来聴いた事がないほどの見事なラファロのベース。弾むような音色で素晴らしいです。

 オーケストラは無理だろうとヴァントの未完成ライブを聴いてみましたが、実にバランスが良い。
 ダイナミックレンジや解像度、情報量ならVITAVOX、ロンドンWE、WE13aなどのシアターシステムには敵わないのですが、音楽を一人でジックリ聴くという用途なら、もしかすると一番かもしれません。

 過去40年余のオーディオ歴が否定されちゃいそうで、ちょっと焦っているのですが良いものは良い。
 このスピーカーは江東区のG.T.K.オーディオでgetしたのですが、こうなるとG.T.K.のイチオシ、LEAKのアンプ(varuslopeⅢプリ+TL10パワー(コメント欄からのご指摘を受け訂正))で鳴らしてみましょう。
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 WE13aの間に収まるのは、Leakのアンプ群とプレーヤー(ガラードT(B)+DECCA XMS)です。これもG.T.K.オーディオの砂入キャビネット装着です。

 入口から出口までG.T.K.オーディオのラインナップ、英国製・家庭用ビンテージで揃えてしまいました。
 音はますます良いですね。太いだけではなく弾んで美しいです。

 我が家のオーディオ評論家も、Bell-Howell+3000Hを見た目でナニこれ、古臭いと馬鹿にしていましたが、聴かせるとビックリ。
 とにかく音楽が鳴ります。

 私は「バランス」だの「まとまり」だのに逃げ込むのは男らしくないっ !!と気張っていましたが、この音をマルチアンプのデカいホーンで出すのは自分には無理です。
 こういう世界も大いに価値を感じますね。 

この記事へのコメント

marco
2018年09月14日 01:18
こんばんは、イギリスの当時のシステムは、LPレコードを上手く再生してくれて、とても楽しめるなあ、と自分も感じています。

細かなことですが、、、お使いのパワーアンプは自分も使っていますが、KT61PPのTL10ですね。
TL12は、KT66PPの、ちょっと出力が大きい、ちょっと前の時代のアンプですね。

ベンプレ親父
2018年09月14日 10:15
marco様、コメント有難うございます。

自分が入院するか入所してもう家に帰れないようなら、このAXIOM22を病室にいれて欲しいと妻に頼みました。
ホントに良いですよね。

パワーアンプ、TL10の間違いでした。先程訂正させていただきました。

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