Revox A77mkⅣ導入記(その2.)

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(ヘッドの写真です。真下からは撮れませんでした)
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 (AC電圧は各種切り替えて使えるようになっています。100Vはありませんので、110Vで使ってみましょう)
 さてテープレコーダー、還暦のベンプレ親父ですから、当然使ったことがあります。オーディオ事始めは42年前、18歳の時のラジカセですから、もちろんカセットテープ。
 マニアになってからはカセットデッキは使わず、オープンリールへ。
 デンオンのDH610が欲しかったのですが、価格がたしか7万円ほど安かったDH510を買い込みました。
 当時は雑誌でもヒモ派(テープ)vs皿派(LP)なんてやりあってましたなw
 私は多数派の皿派でした。

 DH510を無理して買ったものの、当時は高価なプリレコーデッド・テープは買えず、FMの生放送や海外のライブを10本ほど録音したに留まりました(それでもソニー・ロリンズやチャック・マンジョーネの来日公演は良い音で取れました。もちろんバイロイトも録りましたよ)。
 今回はFMの録音やナマロクをやろうというのではなく、レコーデッド・テープの再生で、究極の(?)アナログを聴こうというものです。

 市販のレコーデッド・テープは4Tr、19㎝/sのブツが多いようです。音は当然2Tr、38㎝/sが良いですが、ソースは少ないと思います。

 4Tr.の再生ヘッドと2Tr.の再生ヘッドの両方を持つデッキもありますが、今回手に入れたデッキは4Tr.専用機です。4Trデッキなら価格もそう無茶なものはないですし、国産の新しいものならメーカー・メンテのできるブツもある様です。
 テープの音がもっと聴きたくなれば、2Trデッキを買い足せば良いでしょう。

 さて4Tr.デッキ、何を買えばいいのか分かりません。最近お近づきになったオーマニの先輩にテープデッキのオーソリティーのS氏を紹介して頂きました。
 4Tr.デッキは種々ありますが、ルボックスA77が宜しかろうとの事です。

 ベンプレ親父がオーディオを始めたころは既にB77にモデルチェンジしていましたが、デンオン、ティアック、アカイ等の国産デッキとは一線を画す美しいデザインでした。
 ルボックスは初心者の触るものではないので、自分はデンオンDH510を買いましたが、当時もカッコエエナァと横目で見ていました。

 S氏の御推薦はB77の前のモデルA77。e-bayなら常時出品されていますし、部品も何とかなる事が多いそうです。メカはさすがにスチューダー・ルボックスにて、調整がキマれば音も良いそうです。

P.S.
 AC電源コードが入っていなかったと書いてしまいましたが、私が探せていなかっただけでした。
 二重のダンボール箱の中箱にA77は入っていましたが、ACコードだけ中箱の外にありました。
 ごめんなさい。e-bayの信用にかかわる事ですので、訂正いたします。

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