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zoom RSS 冬のご挨拶ツァー真っ盛りです&今日は「音の日」だそうです

<<   作成日時 : 2018/12/06 20:53   >>

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 今週月曜日から冬のご挨拶ツァーがスタートしました。グループ内の病院で医師を派遣して頂いている医局へのあいさつ回りです。
 ベンプレ親父の担当は今回23医局です。グループ全体で50医局弱にご挨拶に行くと思いますので、私の担当は半分ほどでしょうか。

 ご挨拶はどの医局でも5分くらいです。派遣して頂いているドクターの近況報告が主な話題です。それから医局の事情も聞いて帰ります。
 ディオバン事件以来、学会や研究で製薬会社の助力が従来ほどではなくなったため、医局関連病院の協力が大切になっているように思います。

 大学医局以外にもご挨拶に行くところがあり、12月のごあいさつ回りは30か所くらいですね。私の手土産はいつもグループ内の身障者授産施設の作るケーキ、クッキーの詰め合わせです。

 私は40歳で父の跡を継いで経営者になりました。ご挨拶はそのころから年二回、盆暮れに回っています。回りはじめたころは、教授はみんな私より年長で、怖い先生も少なからずいました。
 20年たった今では教授も半数は私より年下になり、怖い先生も皆さん退官、ストレスはずいぶん減りましたね。

 この20年で臓器別診療科が始まったり、臨床研修制度が開始されたり、専門医制度が変わったり、大学医局の様子もずいぶん変化しましたね。
 これからも地域の医療提供体制を守るため、大学医局とは良い連携を取っていきたいと思います。
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 さて、大学の研究棟のエレベーターに乗っていますと、今日が「音の日」であるとディスプレイに表示されました。最近のエレベーターは暇つぶしに文字が出るヤツがありますが、その情報です。

 ググってみますと、1877年12月6日に発明王エジソンが蝋管式レコードを発明し、自分の声で「メリーさんの羊」の歌を吹き込んで再生した日だそうです。
 1994年に日本オーディオ協会がこの出来事にちなんで12月6日を「音の日」としたそうです。

 毎年顕彰やパーティーが行われているようですね。面白いのは「音の匠」という賞です。
 録音家や楽器製作者、放送機材の専門家などが顕彰されていますが、時々変わり種もあります。
 第一回の「音の匠」受賞者は、JRの鉄道保守の方でした。レールの音を聴いて、不具合を見つけて保守をしていく名人が表彰されていましたね。

 ベンプレ親父の近場では、姫路の明珍火箸の作者もいつだったか表彰されていました。
 明珍火箸というのは一種の風鈴で、響きの良い火箸状の鉄の棒を数本ぶら下げて、互いがぶつかると妙なる音がするというものです。

 「メリーさんの羊」から今年で141年でしょうか。さすがに蝋管式蓄音機はありませんが、ベンプレ亭書斎の一番旧式なオーディオ機材、WE555レシーバーは1926年に開発されたもので、発表後92年です。
 T型フォードが最後に生産されたのが1927年ですから、古色蒼然たるブツですが、いまだに音は第一級ですよ。

 異論があることは重々承知ですが、音の良い音響機材は1940年代から50年代始めに集中していると私は思います。当時は音響工学が最先端の学問で、映画産業は巨大なビジネスでしたからでしょうか。

 ベンプレ亭書斎の機材も、このオーディオの黄金時代の機材が大半になってしまいました。
 ベンプレ親父が命のある間は何とか稼働してもらいたいものです。次世代に引き継げる物もあるとは思いますが、趣味の無い人には粗大ゴミ以下ですからね。

 私が死んだ後の処分について、妻や息子に近いうちに話しておきましょう。

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