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zoom RSS REVOX A77でFM放送のエアチェックをやってみました

<<   作成日時 : 2019/01/16 22:15   >>

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 (ベンプレ亭書斎での最初の録音です。ペレアスとメリザンドの生中継を録っているテープデッキは、ルボックスA77です)

 昨年のクリスマスにルボックスA77を手に入れ、中古の7号リール4Tr19p、市販ミュージックテープを聴いています。
 また年末にナグラWsをお借りし、こちらでは2Tr19pの市販ミュージックテープとBS放送からエアチェックしたテープを聴いています。

 どちらも良い音ですが、2Tr機のナグラの方がやはりテープヒスも少なく音質も上です。
 少し意外だったのはナグラでミュージックテープとエアチェックテープを聴き比べますと、どちらかといえば後者が高音質に聴こえる事です。
 ミュージックテープは中古ですし、録音年度も古いので、新しいエアチェックテープと比べるのはナニですが、エアチェックテープも音源として問題なくイケると判りました。

 エアチェックの音源はBS、地上波デジタル、FM放送、FMのデジタル配信のどれを選ぶか。12月31日の弊ブログにその辺りは書きましたが、馴染みのあるFM放送からエアチェックする事にしました。チューナーは47研究所の4730というバリコンチューナーの現行品を使います。

 FM放送の番組表を乗せる雑誌(FMファンとか)は全て廃刊ですので、NHKのステラを買ってみましたが、内容は殆どTVネタで、FM放送の番組表が見開き2ページで1週間分載っているだけ。これにお金を払うのはナンダカナアということで、番組情報はネットで調べることにしました。

 デッキはもちろんルボックスA77、4Tr19を使用します。エアチェックでこれ以上のテープスピード、トラック幅を使うのは贅沢すぎますし。
 エアチェックするための道具立てもボチボチ揃いました。生テープ、リーダーテープ、スプライシングテープ、テープカッター台、ドラフトテープです。
 この中で高かったのはテープカッター台(諭吉が必要です !!)と生テープ。

 小物類で最後にGetしたのはリールクランパーです。
 e-bayで入手したA77には10号リールをかけるためのクランパーが付いていませんでした。ルボックス/スチューダーのクランパーも中古やサードパーティー品がたまに出るらしいですが、ちょっとお高い。素直に現行品のTEAC製を購入しました。

 さて生テープは私がオープンデッキ(デンオンDH510)を触っていた40年前も安くはなかったですが、ここまで高くはなかったと思うのですが。なにしろ10号リールの35μ標準テープで1.5諭吉です。4Tr19pなら3時間ほどの録音時間ですね。
 うーむ、やっぱり高いよねぇ。

 生テープを何とか安く仕上げる方法は後日考えるとして、ひとまずTEACストアで販売されているフランス製の生テープLpr35という10号リールに巻かれたテープを購入してみました。

 最初に録音したのは今日、1月16日金曜日、NHK-FMの番組ベストオブクラシック、NHK交響楽団1904回定期演奏会、サントリーホールからの生中継です。
 指揮はトゥガン・ソフィエフ、曲はフォーレの「ペレアスとメリザンド」、リムスキー・コルサコフの「シェエラザード」でした。
 曲はどちらもポピュラーなものです。シェエラザードなど最初は割とおとなしい演奏でしたが、曲が進むにつれて熱気がみなぎってきました。コンマスのバイオリンソロも極めて美しく良い感じでしたな。

 早速再生してみましたが、音質は先ほど聴いたチューナー経由の音に肉薄しています。テープヒスはどうしても有りますが、気になるほどではありません。
 なかなか面白いので、これからも少しずつエアチェック・ライブラリーを作ってみましょう。

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