新設特養しらひげの弁天様に出会いました&C37バランス出力に

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 (今日、備前市伊部の木村玉舟先生の工房でお世話頂いた、弁天様の座像です)

 旧白鬚橋病院(現在病院は移転し、東京曳舟病院に)は既に更地になっています。今秋より同地に社会福祉法人玄武会(ベンプレ妻理事長)が特別養護老人ホーム「しらひげ」117床を建てるためです。
 このタイミングで隣地の靴木型工場跡地が売りに出て、土地を買い増し、旧白鬚橋病院より3割ほど広い敷地をGETすることが出来ました。

 この工場跡地には弁天様の祠があり、お祭りされていました。
 白鬚橋病院一帯は、かつては赤線地帯で、映画「赤線玉ノ井抜けられます」や永井荷風の小説「墨東奇譚」にも取り上げられた玉ノ井です。
 白鬚橋病院の前身は、この地域の婦女子が通う、性病科の医院でした。

 赤線地帯では弁天様信仰が盛んだったそうです。実は工場跡地の数メーター横にも別の弁天様の祠と水琴窟があります。
 近隣の弁天様の中でも、吉原遊郭の弁天様、吉原神社は特に有名です。関東大震災の時には、この神社の池で悲劇があり、災害対策研究にも重要な場所です。

 さて、工場跡地の弁天様は小さな祠に祭られており、御神体は玉と鏡と何かを書き付けた板の三つだけで、弁天様の像はありませんでした。
 工場を取り壊すために、白鬚神社様に来て頂き、御神体を撤去、東京曳舟病院事務長宅に預けておきました。

 さて、それまで好調だった東京曳舟病院の経営がその後イマイチ数字が伸びなくなりました。昨年度末には「あと〇日で○○人入院して○○人退院しないと看護基準7:1が守れない !!」という緊急事態に !!
 何かあったんじゃないかと思っていましたら、事務長が御神体をコンビニ袋に入れて、押し入れに押し込んでいたことが判明 !!

 すぐに押し入れ、コンビニ袋からお出しし、お神酒を上げて拝みまくりますと、一夜にして数十台の救急車が押し寄せ、数十人が緊急入院、寸でのところで7:1看護基準を守ることが出来ました(病院もエース医師、エース看護師、エース救急救命士を救急外来に貼り付けて奮闘しましたがw)。

 この弁天様は凄く力のある神様の様です。長い間、苦界の女性たちの救いとなってこられた神様ですから。

 特養しらひげには立派な祠を建て、お祭りする予定にしていますが、ご神体として拝みやすい像があるとより良いと思いました。
 インターネットでも弁天像はいくつかhitします。もともとインドの神様で、あまりお姿が日本化されていない像なので、極彩色の陶磁器製が多いようです。
 また美の女神様でもあるので、若く少々色っぽい像が多いですね。

 それはそれでOKですが、インターネットで神様をGETするなんて、ナンダカナアと思い、備前の陶芸家の先生にご相談しますと木村先生を紹介して頂きました。
 連絡して頂きますと、丁度一体、弁天像が工房にあるという事です。

 今日早速工房にお邪魔し、上の写真の弁天様とお会いしました。これはご縁ですから、すぐに頂くことに致しました。
 この弁天様は、ベンプレ夫妻が訪れる事を待っておられたのだと思います。優しいお顔で、特養の神様として、とて有難いお姿だと思います。

 特養しらひげ竣工まで、ベンプレ亭でお預かりし、その後白髭神社様に魂を入れていただき、新しい祠にお祭りしたます。
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 仮安置させていただく場所はベンプレ亭書斎のオイロダインの前にしました。琵琶を抱えておられるくらいなので、音楽もお好きなのでは?
 お神酒はエビスビールです。七福神で同じ宝船に乗っておいでですから、恵比寿様とは仲良しなのでは?
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 工房でこの菓子器を見つけ、同時にGETしてしまいました。蓋を開けると、底にはゴジラがいます。
 ナカナカ良いでしょw

 さて、スチューダC37、出力はバランス出しなのですが、ケーブルの方でアースとコールドをショートしてアンバラで使っていました。
 バランス出しの方が音が良いかもしれないとのご意見を頂き、バランス接続のできる、プリアンプ代わりのマンレイミキサー(ロンドンウエスタン・システム)にはバランスで入力できるようにしてみました。

 心もち腰の据わった音になり、S/Nも少し改善されたような気がします。

 マンレイのバランス受けは600Ωではなくハイ受けなので、本来のバランス受けの良さは出ないらしいですが、しばらくはコレで聴いてみます。

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