JBL LE175のホーンをエクスクルーシブEH-351Sに変更しました(前編)

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 (左がエクスクルーシブEH-321L、右が今回導入したエクスクルーシブEH-351Sです)
 WE13aを中心に組んだシステムは高域(1.2KHz~)をJBL LE175+エクスクルーシブEH-321Lで鳴らし、13KHz以上をフォステクスT500AmkⅡでチョイ足ししています。

 これで大きな問題は無いのですが、EH-321Lは1.2KHz以上を再生するには少し大きすぎるかもしれません。カットオフは325Hzだそうですから、600~700Hzから上がちょうどいいのかも。
 まあ聴いた感じでは心配していませんが、一般論としては、カットオフの低いホーン程音道が長くなるためか、高域の減衰が速い様に思います。

 また、WE13aシステム、インライン配置にしたいと思っているのですが、EH-321Lは横幅が63㎝もあるため、JBL4550箱の上にWE13aを乗せた横に設置するとかなり中心軸から離れたところに音軸が出来てしまいます。
 インライン配置が無理なら、各ユニットをなるべく近づけて配置したいところです。そうなるとなるべく小型で、カットオフが600HzくらいのLE175用ホーンがあればBESTでしょう。

 JBLから探すなら、ホーンレンズのHL87です。しかしホーンレンズはどんなもんでしょうか。特にパンチングメタルのやつはマトモに鳴るのかなと思ってしまいます。
 JBLのランサー101などホーンレンズ仕様の名器もありますし、故・菅野沖彦先生はHL88と375で聴いておられましたから、ベンプレ親父が判って無いだけでしょうが…
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(EH-351Sです。EH-321Lはエンクロージャーの上に置いて使う使用でしたが、こちらはバッフル板の裏側からネジ止めする仕様です)
 ネットを観ていると現用品と同じエクスクルーシブからEH-351Sというホーンが出ていたことに気が付きました。 これはTAD2001やエクスクルーシブED-915用のホーンですが、JBL LE175、LE85あたりはユニット固定のビス穴が同じ位置なので使えます。

 こちらは幅22㎝なので、システムの中心寄りに音軸を寄せることが出来そうです。カットオフは350HzとEH-321Lより25Hz高いだけなのですが、ホーン長が22㎝なので、38.1㎝のEH-321Lより高域の伸びは期待できるかもしれません。

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