フォステクスT500AmkⅡをバイワイヤリング接続にしました(駄)

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 (ひとまずまとめたリスニングポイントでのWE13aシステムのF特です。ビンテージもの中心なのでやや凸凹していますが全体の傾向としてはこんな物かなと)

 WE13aシステムはスーパーツィーターとしてフォステクスT500AmkⅡを使用しています。T500AmkⅡは1.5μFのコンデンサー1個で13KHz以下をローカットしているだけで、ツィーターのJBL LE85励磁改造の高域はカットせずに使用しています。

 まあこれでソコソコ聴けていると思うのですが、T500AmkⅡの信号はLE85の信号入力端子から分配しています。さらに言えば、ココからワニ口クリップで信号をもらってるんですなw

 スピーカー端子はずいぶん凝ったものもありますが、昔からJBLはバネ式の端子にコードを噛ませるだけというミニマムな仕組みです。
 しかしこれが緩まないため確実で、一番経年変化に強いという意見もあります(ベイシーの菅原さんなど)。
 ですからワニ口クリップが絶対ダメとは言いません。でももう少ししっかりしたものに変えたいのも人情では。
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 実はランシング415の調整(固定式ATTで415の帯域を10db絞りました)を終え、F特を計測したところ、上の様なカーブになりました。
 下にある以前のカーブより10KHz以上の落ちが大きい様に感じ、ワニ口クリップなんてショボイものを外して、心配な所を潰しておこうと思いまして。

 T500AmkⅡの信号をツィーター用パワーアンプの是枝アンプRCA1619p.p.からバイワイアリングで配線し、T500AmkⅡの入力端子の前にコンデンサーを挟んでみる事にしました。
 コードはベルデン8710の余りがあったのでこれを使用しました。

 試聴です。SACDのカミラ・ティリング、R・シュトラウス「ロートローゼン」、イザベル・ファウスト、バッハ「無伴奏バイオリンパルティータ第二番」を使いました。
 この二枚は元々上手く鳴っていたSACDですので、バイワイヤリングにして激変した様には感じませんね。まあ、悪くはなっていませんから、不安点を一つ解消したという事でOKでしょう。

 再度日本オーディオRC-2で計測してみましたが、10KHz以上が早めに落ちているのは同じなので、接点の問題では無いですね。
 T500AmkⅡ、LE85励磁改造、WE13aは全て4550箱と同じ向きに置いてあるのですが、T500AmkⅡは少し指向性が狭いようなので、内側に振って再度RC-2で計測です。

 これが一番上のグラフです。これでハイ落ちはあっけなく解決ですね。
 この方法が正しいのかどうかわかりませんが、しばらくコレで聴いてみます。

 うーむ大山鳴動ネズミ一匹か。いや大山なんかじゃないな(駄)。

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