東京青年医会で再生可能エネルギーとSDGS「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」のお話を聞きました

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 今朝6:30からの行われた東京青年医会でみんな電力社長の大石様の講義を受けてきました。
 大石社長とは二月ほど前のREaction(2050年までに再生可能エネルギーで100%自社のエネルギーを賄う中小企業の取り組み。大企業向けはRE100です)キックオフセミナーで同じシンポジストとして登壇させて頂いてお知り合いになりました。
 今回の勉強会は私が講師を紹介させていただいた関係で、司会を務めさせていただきました、

 現在の電力供給の仕組みと世界各国の電力供給事情、再生可能エネルギー100%・SDGSを目指す企業に対する社会の評価とその付加価値などを教えていただきました。
 RE100の大企業だけではなくパタゴニア、ビームス、ノンネィテブ、喜多方ラーメン、円谷プロダクション、ハウステンボスなど中小企業も盛んに活動されているようです。案外柔らかい会社が多いですね。

 医療介護業界は年商50兆円の売り上げがあり、自動車産業や鉄鋼産業より大きな産業です(使用電力量はそれらより小さいでしょうが)。
 我々は肺気腫、慢性気管支炎、喘息、肺がんなど多くの化石燃料の消費で悪影響の出る疾患を扱っています。
 地球温暖化による熱中症や災害医療も我々の分野です。
 そうなると、我々の業界が再生可能エネルギー使用に方向転換するべきなのは自明では。

 再生可能エネルギーの調達コストは年々下がっており、ヨーロッパではすでにコストの逆転現象が起きています。
 日本も技術革新と海洋風力発電の発展により、その状態が期待できます。

 我々伯鳳会グループは、各電力会社の契約満了を待って、次々に再生可能エネルギー70%の電力を販売する「みんな電力」に変更していく予定です。
 第一号は東京都墨田区の老健、べレール向島で、今年の11月からです。

 年間2500万kwhの電力を我々は消費していますが、これはグループの総エネルギーの70%に相当します。
 これを70%が再生可能エネルギーで作られている電気に切り替えると、70%×70%=49%、太陽光パネルで自家発電している電力を加えると50%を超えます。

 RE100の中間目標として2030年に50%のエネルギーを再生可能エネルギーに切り替える事を目標にしている会社が多いようですが、我々はかなり前倒しでそれを達成できるはずです。

 地球環境保全病院・地球環境保全介護施設へと歩む方向を決定した我々伯鳳会グループにご期待ください。

P.S.
 講演終了後、日本医療企画(病院経営新事情フェイズ3などを刊行している業界大手の出版社)から大石社長と私の対談記事を企画したいとの要望がありました。二人ともwelcomです。
 これも楽しみですね。

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