ランシングF820励磁電源レプリカを導入しました(その2.)

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 (上の写真がゼネラルエレクトリックの83Vを用いたF820、下はウエスチングハウスの83Vです)

 次は4550箱の裏に回って配線替えです。Ben-PreⅡは2台の415の励磁電源をパラにしていますが、F820は415一台に付きF820一台なので、やり替えないといけません。
 配線後、四つの415の励磁コイルに入る電圧を測ってみましたが、210.1V~210.5Vの間に収まっていましたので良く揃ってますね。
 整流管が一つだけメーカー違いなので気になっていましたが、電圧は同じです。そうじゃないと困るけどw

 さて、試聴です。右chの励磁電源をBen-PreⅡ、左chをF820としてみました。
 音源はSACD、クライバーの「トリスタンとイゾルデ」第三幕の冒頭です。
 ラックスD-08のライン出力をマッキンC40に入れ、モノラルプリアウトとしてヤマハDME24Nデジチャンを通し、各パワーアンプに繋ぎました。
 低域の質が判りやすい様に、サブウーハーのエラックSUB2090はOFFにして聴いてみました。

 F820はBen-PreⅡより深みがあって味が濃い音ですね。Ben-PreⅡはエッジが立っていて、一軒派手な音ですが、少し表層的といいますか、子供っぽい音です。
 クラシックを聴くなら、F820に軍配が上がります。私は殆ど聴きませんが、ポップスを聴くならBen-PreⅡもイケルかもしれません。

 次はプリを是枝枝プリに戻し、両chともF820にしてステレオで試聴です。ソースは同じクライバー、トリスタンのSACDです。

 やはり同じ印象です。励磁電源で音が変わるか否か、実は半信半疑のところがありましたが、やっぱり変わりますな。
 変わらない方が本当は良いのでしょうが、オーマニとしては変わった方が嬉しいような…
 変態ですなw

この記事へのコメント

こうすけ
2019年08月09日 16:42
変態ですね〜
ベンプレ親父
2019年08月09日 16:54
否定できません^_^