悪銭身に付かず、LPプレーヤー・エンパイア398を…(その1.)

 スポーツが熱いですね。ラグビーWCは日本がロシア、アイルランドと連勝、決勝トーナメント進出に大いに望みが出てきました。
 それにしても世界ランキング2位のアイルランドにスクラムで勝ち、ボールハンドリングで勝ち、スタミナで勝っての完勝とは驚きました。
 
 わが阪神タイガースも奇跡の6連勝、最終戦の中日戦に3-0で勝利し、最後の最後で広島をうっちゃりクライマックスシリーズ進出です。
 おめでとう御座います。
 しばらくは秋のスポーツで大いに楽しめそうです。
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(今回GETしたオルトフォンSPU wood AとRMA309です)

 某社でやった講演料が某日振り込まれました。臨時収入でウッシッシとなっていましたが、この手の諭吉さんは右から左へ消えますな。
 もうこれで落ち着いたと思っていたLPプレーヤー関係に化けてしまいました。

 事の起こりはオーディオマエストロさんにオルトフォンRMA309が入った事です。
 RMA309は学生時代、私が一番初めに購入したアームです。これにSPU-AEを取り付けて6年間使いました。タンテはビクターのTT81、ベースは積層合板張り合わせの自作品でした。
 これはとても気に入っていましたが、医師になって少々金回りが良くなり、デンオンDP100とオルトフォンRF297に取り替えました。
 世間一般ではRF297の方が評価が高いのですが、両方使ったベンプレ親父としては、RMA309の方が使い易く感じました。

 さて、RMA309を引退させて35年ほどですが、目の前に出てきますと欲しくなっちゃいました…

 これを買いますと、カートリッジも考えないといけません。我が家で交換用に置いてある針はデンオンDL102、DL103R、オルトフォンSPU Royal N、デッカMKⅠです。
 どれもAシェルじゃないし、せっかくのRMA309と雰囲気が合いませんよねー

 と言うわけでAシェル入りのSPUを探してみました。もちろん中古ならタマはあります。これで行こうかと思いましたが、昨年限定250個でAシェル入りのSPU Wood Aが出ています。
 どうやらオルトフォン・ジャパンの企画品の様で、木製のシェルは漆塗りの国産品です。

 限定品だしもう在庫が無いかなと思いましたら(無いほうがフトコロが助かる?)まだありました。これ買っちゃうとアームと合わせると講演料はほぼ消えますぞ。
 ちょっと思案しましたが、これも逝っちゃいました。
 ホントはデンマーク製の旧いSPU-Aを使う方が玄人っぽいですが、針先のチビたやつが当たってLPの盤面を傷めるのもナニです。そんなわけで新品のSPU Wood Aにしました。

 購入したRMA309には旧いAシェルが一つ付いていましたので、SPU Wood Aのユニットを取り出し、こちらのAシェルに移植してみました。
SPU Wood Aのシェルは漆塗りで、指掛け、天井のエンブレムが金色なのでなんだか品が無い。普通のAシェル(黒いプラスチックボディ、銀色の指掛け、黒のエンブレム)の方が100倍はカッコイイです。RMA309とも雰囲気が合いますし。

 しかしコレがダメでした。ウッドシェルはプラシェルより板厚が厚いため、ウッドシェル用のSPUユニットをプラシェルに入れると、リード線代わりの脚の長さが足らず接触不良。
 ユニットの脚をペンチでエイヤッと伸ばせばOKでしょうが、その度胸は無く(バネ性の金属をペンチで触るのは…)ウッドシェルに戻して使う事になりました。残念 !!

 さて、タンテはどうするか。RCA70C-1に新しくアームホールを開けるわけにもいかないし、DN308FにはRMA309は長すぎて付かないし、EMT927stにアームベースを取り付けるのもナンダカナァという事で、新しいタンテを買わなきゃ仕方ないですね。
 ウームこれで講演料はすっ飛んで、赤字だよ。トホホ…

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