WE13aシステムのパッシブチャンデバをウェルフロートボードで浮かせました(駄?)

 ベンプレ亭書斎のWE13aシステムのチャンデバは全てパッシブ型で、ウーハーのランシング415用が是枝Lab.LCチャンデバ(90Hz以上12db/octハイカット)、スコーカーのWE555用も是枝Lab.LCチャンデバ(60Hz以下12db/octローカット)、ツィーターのJBL 075励磁改造用は自作CRチャンデバ(4KHz以下6db/octローカット)です。

 これらのチャンデバは全てフローリングの床面に直置きしていました。
 ベンプレ亭書斎のフローリングはコンクリートに板材直貼りで根太を入れていないため、爆音を出してもピリともせず、ハウリングには大変強いので大丈夫やろうという目算です。

 しかし、三つのチャンデバのうち、ウーハー用のLCチャンデバはケースを叩くとウーハーから音が出るため、少し対策を講じてみました。
 手持ちのウェルフロートボードでチャンデバを浮かし、床振動を断ち切ろうという作戦です。

 正直、ベンプレ亭書斎なら床振動よりも空気を伝わってくる振動の方が問題だと思いますので、効果のほどは疑問、気は心程度と思いながら、下の写真の様にやってみました。
IMG_0297.JPG
IMG_0301.JPG
 ところがです。
 どうもウェルフロートを敷いた方が音の輪郭がキマり、静かになる様です。どうもそのように聴こえます。

 巷ではラインケーブルやスピーカーコードを浮かせるインシュレーターまで市販されており、使用されている方も知っています。
 そのお宅の音は大変良かったのですが、それがケーブルインシュレーターと関係があるかどうかは私には判断できません。

 でも今回のウェルフロートボードの効果を聴くと、ケーブルインシュレーターもきっと効果があるのでしょう。

 うーむ、オカルティックな領域はなるべく避けたいところですが、オーディオはニワカ勉強の科学知識では理解不能な分野が多いですからな。
 まあ、これからも生噛りの理屈と、駄耳による聴感上の判断をミックスしながら調整していくしかありませんね。

 このワケカカラメなところ、ファジーなところが長くオーディオを楽しめる大いなる要因の一つだと思いますw

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この記事へのコメント

2019年12月27日 20:05
こんばんは。

ウェルフロートボードの効果を興味深く読みました、
私の所でも軽い物は重しを載せると低音が締まってクリアーになりました、
または、その逆で下にゲル状の防振マットを敷いても静かになりました。

でも、何回も経験しましたが、
固い物の上に置き、重量物で押える時の方がエッジが立ちます、
また、色々教えて下さい。
ベンプレ親父
2019年12月28日 00:08
ボロトレーン様、コメント有難う御座います。

振動をさせないためには浮かせるか抑え込むかのどちらかだろうと思います。
ウエルフロートボードは浮かせる方式ですが、支点をはっきりさせないといけないはずのスピーカーの下に敷いても効果があるらしいです。

理屈を無視するのもイケませんが、自分の得ている知識だけでなんでも理屈が付くと思うのも間違いですよね。

この辺がオーディオは味わい深いなといつも思います。

今後とも宜しくお願いします。