またしてもWE13aシステムのパッシブチャンデバを作り直しました(その3.)

 WE13aシステムに完成したパッシブ型チャンデバBen-PreⅦ・4を組み込んでレベル調整し、F特をいつもの日本オーディオRC-2で計測…と言いたいところですが、時代も令和ですから、スマホアプリのAudio Toolsの「高速フーリエ変換」というソフトを使用してみました。
 パソコンからピンクノイズをアンプに入れ、これをスマホで拾うとF特が判ります。
1.6we13a.PNG
1.52090.PNG
1.4415.png
1.3555.PNG
1.2le85.PNG
1.t500a.PNG
 上からシステムトータル、SUB2090、ランシング415、WE555、JBL LE85励磁改造、フォステクスT500AmkⅡのF特です。
 グラフを読むとBen-PreⅦ・4のWE13aシステムでのクロスオーバー周波数は200Hz、1KHz、8KHzあたりですね。

 それでは音楽を聴いてみましょう。

 えーっと、ここで白状します。ツィーターのフォステクスT500AmkⅡですが、パワーアンプを切り替えるときにショックノイズを入れてしまい、片チャンネル飛ばしてしまいましたー(^-^)/

 マルチアンプの怖さが出てしまいましたな。飛ばしていない方のツィーターには慌てて4.7μFのムンドルフ・シルバーオイルコンデンサーを挟みました。これで4.2KHz以下は12db/octで減衰するようになります。
 もともとコンデンサー一個でツィーターを繋いでいたので、コレじゃマルチアンプにする意味があるの?という意見もありそうですが、まあその、良く判りませんが良いじゃないのwww

 という事で、鳴らしたのはモノラルです。CDからデルモナコの「道化師」、LPはディアゴスティーニの「エラ&ルイ」です。

 うーむ、悪くはないけれど、もう一つピンときませんね。ランシング415とWE555のクロスオーバー周波数はもっと低くした方が良さそうですね。
 試しにWE555+WE13aのフルレンジでプレスリー辺りを聴くと…
 WE555+WE13a一発の方が深みがありますぜ。

 困ったなー、一歩後退二歩前進を目指して、もう少しパッシブチャンデバの定数を突いてみましょう。







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