7月1日より伯鳳会グループはレジ袋を廃止&関西学院大学神学部講演会報に大阪暁明館が取り上げられました

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 伯鳳会グループは昨年度よりREactionに加盟しています。REactionとは遅くとも2050年までに自社のエネルギーを100%再生可能エネルギーに変更しようという宣言と行動です。
 今年はこの活動を大々的に行うつもりでしたが、折からのコロナ禍で大きな動きは出来ていません。

 とりあえず、契約期間の満了したところから電力購入先を再生可能エネルギー比率70%の電力(みんな電力、関東なら再生可能エネルギー100%の電気も買えます)に変更しています。

 先日来の九州地方、中部地方の大雨洪水被害に見られるように、地球温暖化の加速は日本列島を災害列島に変えつつあります。地球温暖化の原因が全て二酸化炭素排出量の増加に帰するものであるかは議論がありますが、相当程度はその影響と考えられています。

 同時に海洋汚染の進行も深刻で、プラスチックごみの削減、再生可能マテリアルへの変更も急がれます。

 これらの解決の一助として伯鳳会グループは7月1日よりプラスチック袋の使用を中止しました。スーパーマーケットやコンビニ店も同様な動きがみられます。
 我々が最もビニール袋を頻用しているのは薬のお渡しでしょう。次は売店でしょうか。

 スーパーなどではレジ袋を有料化し、3円~5円程度でビニール袋を買っていただく事で、消費者に袋を使わない行動を促しています。
 ユニクロは確か袋を全部紙製に変えて、無償提供していると思います。

 我々は袋を全部紙製に変える事で再生可能マテリアル、化石燃料消費削減の取り組みを強化する事にしました。
 袋を無料紙製にするか、有料ビニール製にするか、有料紙製にするかは議論がありました。
 まず、ビニール袋は1枚3~5円程度で仕入れられますが、紙袋は10円を少し超える事が判りました。10円以上となると無料は難しい。
 有料ビニール袋は患者様の金銭的負担は少ないですが、再生可能エネルギーの推進には不十分でしょう。伯鳳会グループは有料紙製を選びました。

 一般の事業会社なら紙袋のコストを商品価格に盛り込めるのですが、医療は保険点数で薬の価格が決まっているので、包装代は全て病院負担になります。従って10円の紙袋代金を頂く事にしました。
 これでも少し逆ザヤですが、これは病院がREactionに取り組むコストとして支払います。

 これまでのところ、紙袋を求める人は大多数ではないので、紙袋の逆ザヤは3円のビニール袋が省略できることで何とかなる様です。
 コロナ禍が落ち着いたら、REactionの取り組みをさらに強化したいと思います。
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 関西学院大学神学部の後援会報の一面に、大阪暁明館の歴史と伝道所の歴史が取り上げられました。
 現在のチャプレンは岸本様ですが、緩和ケア病棟を立ち上げられるなど活発な活動をしていただいています。
 深く感謝いたします。

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