放送局用オープンリールデッキ・DENON DN-3602RをGet !!(続報)

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 (ベンプレ亭書斎のオーディオソース再生機械のショットです。LPタンテ4台、オープンリール4台、SACDプレーヤー(DAC兼用)、UHD-BDプレーヤー、ハイレゾ配信用PC、同HDDがあります。
 右奥のテレコがデンオン3602R、左手前がタスカム42Bです)
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 3062Rの入出力はXLRバランス端子だけですが、上の写真の様に、普通のものとオスメスが逆になっています。出力端子がメスで入力端子がオスなのです。
 ですから3062Rをプリのバランス入力に入れるには両側の端子がどちらもオスというヘンテコなケーブルが必要になります。
 前からケーブル類は自作していましが、これは自作以外に対応できませんな。

 XLRオスプラグの手持ちが2個しかなかったのでサウンドハウスから購入、使わなくなったRCAケーブル(線材はvitalのマイクケーブル、プラグはサウンドクラフトのRCAプラグ)のプラグを切り取り、線材だけ再利用してケーブルを作りました。

 これでようやくシステムで3062Rの音を聴くことが出来ますね。
 ナマロクしたオルガン、フルートとピアノのデュオ、チェンバロを聴きましたが、音はドッシリしていて大変気に入りました。

 タスカム42Bと聞き比べましたが、タスカムの方がブリリアントな音で、デンオンは太い音です。

 42BはNAB(CCIRにも切り替えられるよう改造してあります)ですが、3602RはNAB-Jです。
 友人に訊いたところ、NAB-Jは19㎝はNABと同じ、38㎝では低域はNABと同じで、高域はCCIRだそうです。
 イコライザーを変更せずに合わせるのは難しい様で、敢えてやるなら、NABを再生するときは4KHzで6~8db上げ、CCIRは100Hz位で6~8db上げるそうです。

 ベンプレ亭書斎のプリのうちマンレイミキサーはトンコンがありませんが、LL-AAは付いていますので、少しだけ高域を持ち上げて、こんなもんかなーと聴いています。

 別に文句じゃないんでしけど、コネクターのオスメス反対とか、イコライザーのNAB-JとかNHKはやりたい放題ですね。
 この辺りの体質は長く引きずってるんでしょうな、日本は。

 古くは陸軍と海軍で弾薬の規格が違っていたので融通できなかった(アメリカ軍は出来ました)、車のウィンカーのレバーは日本車だけ右(日本独自の規格を作っていたそうです)、携帯電話はガラパゴス。
 同じ様に日本独自の放送規格、BTS規格も2001年まで使われていました。

 日本は同調性圧力の強い国だと言われますが、本当ですかね?
 少なくともそれは国内だけの事でしょう。やはり極東の島国だから、仕方がないのかな? 

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この記事へのコメント

名無しの権兵衛
2020年07月25日 13:13
先生,こんにちは!

お仕事や色々な事で,お疲れではありませんか?

私の今のお気に入りは此れです。 少し息抜きして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=v7BY5m2wYx4
ベンプレ親父
2020年07月25日 17:40
名無しの権兵衛様、癒されましたー

マック赤坂さんの応援かかと思いましたら、ググると原曲はあのノーベル賞作家のボブ・ディランなんですね !!