ダイナベクター・スーパーステレオを復活させました(その2.)

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 (スーパーステレオのアダプター、SSP-5の調子を診ているところです)

 さて、5年ほど通電していなかったSSP-5なので、まだ生きているかな?端子類をイソプロピルアルコールで拭き上げ、テストアンプとテストスピーカーを繋いで様子を見てみました。
 なんとも無いですね。S/Nも問題ないし、すぐに使える事が判りました。シメシメ、日頃の行いが良いですからな、ベンプレ親父はw

 さて、メインSPはバスビンシステムを使うとして、フロントエフェクト、リアエフェクトSPはどうしましょう。
 ドルビーアトモスシステムの天井スピーカー、シーメンスコアキシャルのバスレフ箱入り4台はどうでしょうか。

 フロントエフェクトはメインに正対させるのがお約束ですが、まあこれは妥協しましょう。これ以上スピーカーは持ち込めないもの。

 CX-A5100から出しているドルビーアトモスの天井スピーカー信号は、バランス接続でDBX223xsに入って、60Hz以下がパワアンのマッキンMC2300を経てBOSE AWCS-Ⅱに、60Hz以上が自作真空管アンプ(前方が6L6GCシングルステレオ、後方が6CA7p.p.モノラル2台)を経てコアキシャルに分配されています。
 スーパーステレオSSP-5の信号はアンバラなので、DBX223xsは通さず、ダイレクトに自作アンプ3台に入れ、コアキシャルはフルレンジで使用する事にしました。

 コアキシャルは60Hzまではおおよそフラットに出ていますから、問題ないでしょう。
 もともと富成博士は、メインが良いスピーカーならエフェクトSPはそこら辺のSPで良いと言ってました(マニアから非難され、エフェクトSPに高級品を使った場合と、安物を使った場合の実験に駆り出され、博士は高級品の方が良いですねとw)。
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 ドルビーアトモスとスーパーステレオの信号の切り替えは、以前に買ってあった47Lab.のセレクターを使いました。写真のSSP-5の下段、左に重ねておいてあるのがセレクターです。
 コード類は自作品で、最近使わなくなったやつをかき集めたら用が足りました。

 さて、試聴です。古い録音ですが、エソから出ていたカラスの「トスカ」のSACDを使用しました。
 やはりスーパーステレオをONにした方が臨場感が出ますね。音が汚れたりもしません。オケ部分だけでなく、アリアなんかもONが良いです。 しばらくコレで押してみましょう。

 しかし以前使用していた時ほどONとOFFの違いを感じませんね。やはり以前使用していたラグーナの様な大型スピーカーをメインSPに正対させて、「うなり」を作らないと、真価は発揮されないのかな。

 でも十分イマーシブサウンドが楽しめますし、ソースは殆どが2chですから、スーパーステレオは良くできてると思います。ヤマハのDSPは少し演出過多の様な気がしますが、スーパーステレオはそこら辺の躾が宜しいな。

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