



11月19日発売の田中伊佐資さんの「大判 音の見える部屋 私のオーディオ人生譚」が音楽之友社から送られてきました。
取材を受けた人には発売当日に到着するように、先に配布した様ですね。
私は5冊、別に注文していますので、6冊揃いますな。
このMOOKは雑誌「ステレオ」の連載、「音の見える部屋」をまとめたもので、これが三冊目だそうです。
表紙はベンプレ亭書斎が使用されました。名誉な事ですね。
MOOKはステレオ誌よりスペースがあるので、写真も文章も雑誌よりたくさん載っています。これも嬉しいですね。
この取材を受けてからそろそろ1年半ですので、機材は一部変わりましたが良い記念になりました。
この記事へのコメント
素晴らしい、ベンプレさんが小さく見えるアングルですね。
音の見える部屋、私も欲しいです〜
ベンプレさんが小さく見えますね(^^)
俺も音の見える部屋が欲しい〜
いやいや、こうすけ様のところは「音のつかめる部屋」じゃないですか。
「見える」程度の私では、足元にも及びません(^^;)