Medical ConneX共同記者発表&伯鳳会医療伊専門学校入学式&阪神地区2021経営指針書発表会

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 4月2日金曜日は東京の大崎駅前のシーメンス本社でシーメンス・伯鳳会グループの共同記者会見(上記写真)でした。
 ネタは山本保博プロジェクト(モービルホスピタル=メディカルコネックス)です。
 伯鳳会とシーメンスはパートナーシップ契約を結んでおり、救急医療・災害医療で共同で知恵を出し合い、何か新しい事をやろうとネタを繰っています。

 以前より東京曳舟病院の山本保博院長にはトレーラートラックにてけん引できる災害用移動型診療所の構想があり、今回プロジェクトがスタートしました。
 被災地にて医療機能が失われた場合、そこへ診断機械を搬入し、迅速に適切な診断が行えるならば救命率が上がる事は必定でしょう。災害医療にモノ不足はつきもので、いざとなれば聴診器一本で何とかする必要があるのですが、それにも限度があります。

 今回のメディカルコネックスはCT、超音波診断装置、血液性化学検査装置、診療室を備える大型トレーラーと、電源車の中型トレーラーの二台よりなる災害用移動式診療所です。
 診療所と言っても検査機器はやや重装備となっており、小規模な病院程度の診断機材を持ち込む事ができます。

 このメディカルコネックスはトレーラーの通れる道があれば日本中どこにでも派遣できます。フェリーに乗せることもできるので行動範囲はかなり広いと思います。

 今回は1セットだけですが、このメディカルコネックスの有用性が認められ、国内に10台ほど分散配置できれば、災害医療にかなりの貢献ができるのではないでしょうか。
 まずは車両で移動できる近隣のトレーラーが被災地に向かい、追って他地域のトレーラーがフェリーで被災地に向かえば、病院数個が被災地に集合するかのような状況が出来るかもしれません。

 秋には完成の見込みですので、その時は共同記者会見もかねてお披露目会をするつもりです。意義あるプロジェクトにしたいですね。
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 今日の午前中は伯鳳会医療専門学校・赤穂校(理学療法士・作業療法士)、明石校(看護師)の入学式でした。
 本来は合同で行うのですが、コロナの為今年も分散開催です。
 ベンプレ親父はビデオで挨拶のつもりでしたが、赤穂校の入学式に市長さんが来られることになり、赤穂に私も出向き挨拶、明石校へはWEBで同時配信となりました。

 リモートも最近は普通になりましたので違和感は無かったですが、来年はコロナ抜けして共同入学式にしたいですね。
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 午後は大阪暁明館病院に向かい、大阪暁明館病院、大阪中央病院、はくほう会セントラル病院及び関連施設の経営指針書発表会でした。
 今年度もコロナ禍にて先の読みにくい1年になりますが、皆で目標達成を誓い合いました。

 例年の表彰式、理事長賞、医療の質向上賞、顧客満足賞、社会貢献賞の発表後にサプライズ表彰という事で、私に花束を頂きました。
 先日の厚生労働大臣表彰のお祝いだそうです。
 副賞にkojoのネームが入ったティファニーのシルバーのタイピンを頂きました。

 先日、赤穂ではお祝いにエルメスのネクタイをもらったばかりです。
 自分じゃ絶対買えない(売り場に行くのが恥ずかしいから)エルメスのネクタイを締め、ティファニーのタイピンを付けてモボを気取りましょうw

 皆様ありがとうございました。

P.S.
 日経新聞4月2日の記事を貼っておきます。

シーメンスヘルスケア、伯鳳会グループが救急災害医療での活用のため「Medical-ConneX」の1号機を導入
2021/4/2 14:51
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発表日:2021年04月02日

伯鳳会グループ、救急災害医療での活用のため

シーメンスヘルスケアのアドバンスト・モビリティ・ソリューション「Medical-ConneX」の1号機を導入

● 東京曳舟病院に救急災害医療のためのモビリティ・ソリューションを導入・展開

● ソリューション本体は2021年初秋ごろに完成・納入予定

医療法人伯鳳会(兵庫県赤穂市、理事長 古城資久、以下、伯鳳会)を中心とした伯鳳会グループとシーメンスヘルスケア株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:森秀顕、以下、シーメンスヘルスケア)はこのほど、シーメンスヘルスケアのアドバンスト・モビリティ・ソリューション「Medical-ConneX(メディカル・コネクス)」の1号機を、医療法人伯鳳会東京曳舟病院(東京都墨田区、以下、東京曳舟病院)に導入することで合意しました。伯鳳会とシーメンスヘルスケアは2017年4月に「救急災害医療を中心とした医療機器の運用およびサービスに関するパートナーシップ」を締結しており、このほどの導入は本パートナーシップに基づくものです。

東京曳舟病院は、東京都指定の災害拠点病院ならびに東京DMAT指定病院として高度な救急医療をできる環境にあり、同時に、東武スカイツリーライン・曳舟駅に直結している立地からも、地域住民の健康維持・増進を支える体制を整えています。

このたび導入が決定したMedical-ConneXは、患者とドクターが「つながる」こと、いつどこにいても質の高い医療に「つながる」ことをコンセプトに、シーメンスヘルスケアが国内で開発・設計した新しいモビリティ・ソリューションです。自然災害やテロなど緊急性の高い救急災害医療の現場に医療を迅速に届けることに重点を置きながらも、新型コロナウイルス感染症対策の発熱外来、健診、往診、巡回診療にも対応できるよう、CT装置や検体検査装置、AIソフトウェアといった幅広い装置やシステムなどを大型車両に搭載しています。災害医療用に導入いただいても、平時は健診や往診・巡回車両として活用可能なため、災害医療対策の費用対効果の向上にも貢献します。

救急災害医療としては、救命救急における外傷初期診療のプライマリーサーベイ(*1)の必要項目に対して、その場で適切な検査を行える検体検査機器や画像診断機器を搭載しています。CT装置、検体検査装置、超音波装置を配した検査用車両に加え、発電機や冷蔵庫・保管庫、パソコン作業や着替えができるスペースを作ることができる電源用車両を用意したことで、さまざまなケースに柔軟に対応できる拡張性を有しています。

今回のソリューション導入について、伯鳳会理事長の古城資久は以下のように述べています。

「過去の災害救援の現場において、被災地の医療機関が機能不全となり助かる命も助けられない場面が多々ありました。災害現場より域外搬送が困難な事例もありますし、域外搬送のトリアージの精度を上げたい事例もあります。災害現場に一定のグレードの画像診断装置、血液生化学検査装置が持ち込めれば、災害医療に貢献できるという思いから、CT、超音波、血液生化学検査の可能な診療所機能を持つトレーラーと、その電源車を準備したいと考えました。この度、パートナーシップ契約を結んでいるシーメンスヘルスケアと共同でこのプロジェクトを進められることを喜んでいます。この車両の有効性が認められ、国内に10台程度配置できれば、日本の災害医療は必ず前進すると思います」

シーメンスヘルスケア代表取締役社長の森秀顕は以下のように述べています。

「伯鳳会とのパートナーシップをもとに、あらゆる知恵を結集してMedical-ConneXを世に送り出せることを大変光栄に思います。救急災害医療の現場で求められるものを検討するうちに、感染症対策や健診・往診、巡回診療などにも幅広く対応できる本ソリューションが誕生しました。新型コロナウイルスの感染拡大や、もとより日本の課題である高齢化や過疎化を背景に、質の高い医療に迅速にアクセスするのが難しい局面でもMedical-ConneXはその一助となると信じています。コンセプトの『つながる』には多くの意味が含まれます。いつ、どこにいても質の高い医療につながること、先生方の知見が地域を越えてつながること――このような新しい医療の未来を形づくり、日本じゅうに広がっていくことを願っています」

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この記事へのコメント

mambo
2021年04月19日 11:37
ご無沙汰しております。
"Medical-ConneX"
素晴らしいProjectですね。
ベンプレ親父
2021年04月19日 12:41
mambo様、ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。

Medical conneX、秋には納車予定です。有効活用して頂きたいですが、出番が無いのが一番ですね。