ALTEC(?)の新型スピーカーシステム(?)XA3051を使ってみます(駄!その1)

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 (写真はALTECのテレビ用・ゲーム機用スピーカーシステム、5.1dbサラウンド仕様のパワードスピーカーXA3051です。ウエスタンエレクトリックのキャッチがVoice of action、旧制アルテックがVoice of the theater、新生アルテックはFeel the actionですね。紐帯が感じられて良いですね)

 ご存知のようにアルテックはウエスタンエレクトリックが余りにも巨大なため独禁法に触れ、スピーカー部門を分離して出来た会社です。
 その後ランシングマニファクチャリングが倒産したときに社長兼技術部長のジェームス・バロウ・ランシングを副社長に迎え、ALTEC Lansing社としてさらに発展、映画館、劇場、コンサート会場の音響設備を担当して世界最大の業務用スピーカーとして君臨していました。
 しかし時は流れ、徐々に会社は衰退、ついに競合するエレクトロボイス社に吸収合併されてしまいました。

 ALTECの商標はエレクトロボイス以外の会社に買われ、テレビ用、パソコン用、ゲーム用のデスクトップの小型スピーカーがアルテックのブランド名で販売されていました。
 もう今では若い人の間ではアルテックの商標には神通力がなくなったのでしょう、新しいスピーカーも余り見かけなくなりました。

 今回手に入れたALTEC XA3051は2003年に発売されたものです。5.1サラウンド仕様としてはALTECの最後のスピーカーシステムではないかと思います。
 新品は数万円はしたのではないかと思いますが、オクでは4,000円前後で落札されていたようです。

 私の手に入れたXA3051はヤフオクに開始価格8,200円で出品され、誰も入札が無いまま長い間棚ざらしになっていました。過去の落札価格から高いなーとは思いましたが、ベンプレ亭書斎のWE13aシステム、ロンドンWEシステムの末裔であるALTEC XA3051に終の棲家を提供するのもオーマニの罪滅ぼしかなと思い、開始価格、入札1名のみで落札しました。

 スピーカーユニットはALTECとは関係の無いどこかのラジオ用でしょう。サブウーファーだけはHIFI用かも知れませんが。
 フロント用とサラウンド用は同じスピーカーで、シングルコーン8㎝、サブウーファーもシングルコーンで15㎝くらいの口径です。
 サブウーファーはバスレフ、他は密閉箱です。

 デザインはちょっと面白いですね。私の愛機、ボーカル用マイクとしては最強ではないかと思っているALTEC693B鉄仮面に似ています。

 XA3051、少し前に落としていたのですが、由紀精密AP-0やYL音響D-1250+LH-5の世話が忙しく、そのままにしていました。
 少し整理がついたので、鳴らしてみる事にしました。

 ベンプレ親父は小型TVは見ませんし、ゲーム機もありません。パソコンもノートパソコンしか使わないので こんなデスクトップモニターは不要なのですが、ノートパソコンのヘッドホン端子からXA3051に入力して鳴らしてみる事にしました。

 XA3051の入力端子はいくつかあるのですが、その中のステレオ仕様のRCAジャックを使う事にしました。

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