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zoom RSS BOSE AWCS-Tのスピーカーエッジ、まだ生きてました

<<   作成日時 : 2017/03/11 21:41   >>

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 3月6日よりベンプレ亭書斎は少々改修工事を行っています。改修するのは
1.調光器を取り外す。
2.白熱電球100wからLED100w相当電球色に変更する。
3.証明器具を漁船用から電柱街灯用に変更する。
4.北面以外の窓に遮光フィルムを貼る。
5.作り付けソフトラックを増設する。
 
 正直、大工事ではないので一月も掛からないと思います。
 そうは言っても、電球傘交換や窓フィルム貼りの工事のためには壁面に脚立を建てるスペースを作らなければなりません。ベンプレ息子に手伝わせて、壁面のオーディオ機材やソフトラックを部屋中央付近に寄せました。

 実はこれを機会にやらなきゃナと考えていたことが有ります。バイタボックス・バスビンのサブウーハーに使用しているBOSE AWCS-Tのウーハーエッジの貼替です。
画像

 写真のAWCS-Tは1987年発売ですが、ベンプレ亭書斎のブツは日本に輸入された第一号機と第二号機だと思います。
 今は無きスウィング・ジャーナルの別冊に、このサブウーハーの試作品が紹介されており、BOSE 802と組み合わせて発売するとの予告が出ていました。
 ピンと来るものがあり、オーディオマエストロに直行、二本買うから802抜きで買えないか相談したところ、「商品があって値段がある物なら、お金で買えないものはありません」と。
 発売前にBOSE JAPANに頼んでもらった所、二つ返事でOK、待つ事暫し、手に入れる事が出来ました。

 シリアルナンバーは1015と1018.恐らく15番目と18番目に製造されたブツだとおもいます。
 今も良い音がしてますが、私が使い始めてから30年が経過してしまいました。

 BOSE802はウレタンエッジで、ネット上ではエッジの貼替記事が沢山hitします。AWCS-Tは4m近いパイプの中に仕込んでありますから目に触れることは有りませんが、事情は同じでは。
 JBLやタンノイの当時のウレタンエッジは全てボロボロになり、貼替で一商売できるほどです。

 AWCS-T、先日もワーブルトーン発振器を入れてF特を測っていますが、劣化は無い様ですし、聴感上も変化を感じません。しかし1987年に入手したブツですから、無事と思う方がヘンです。

 ベンプレ息子と一緒にパイプをバラし、ウーハーを露出しましたが、目視ではエッジは無傷、何とも無いです。指でエッジやコーン紙を推してみましたが、変形も無くストロークも取れます(写真、取り忘れました…)。

 「うーむ、こりゃあエッジ貼替の必要はないね」という事で、もう一本のAWCS-Tはバラさず、バラした方のパイプを再度組み立てて、作業終了です。
 AWCS-Tのウーハーはストロークが1インチも取れる事が特徴なので、エッジ交換となると、BOSEに送らなきゃならんかなーと心配していたので助かりました。

 AWCS-Tのウーハーのエッジ、ウレタンと思ってましたが、今思うにゴムだったかも。もう少しよく見ればよかったんですが、ウレタンと信じ込んでたものでw
 ゴムエッジはウレタンよりは長寿命だそうですが、それにしても30年を経て健康体なのは凄いですね。
 パイプ内に仕込まれている為、直射日光に当たらないのが良いのでしょうが、純業務用、映画館用ですから音以上に耐久性、経年劣化の少ない事が重視されているのかもしれません。
 JBL、タンノイの貼替用ウレタンエッジも最近の物は長寿命になっているそうなので、AWCS-Tのウーハーエッジは時代を先取りしたウレタンだったのかな?

 そうですね、また東京オリンピックの年にでも点検する事にして使い続けますよAWCS-T。

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