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zoom RSS 大阪市中央公会堂で大阪陽子線クリニックの開設記念講演会でした 120.9kg

<<   作成日時 : 2017/07/08 21:40   >>

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 九州地方は豪雨による甚大な被害が出ているようですね。われわれ伯鳳会グループのAMAT隊、東京曳舟病院のDMAT隊は準備をしていますが、まだ出動要請には至りません。
 被災された方のお見舞いを申し上げますとともに、尊い命を落とされた方のご冥福をお祈り申し上げます。
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 さて、本日は大阪のど真ん中、大阪市中央公会堂(通称・中之島公会堂)で大阪陽子線クリニックhttps://hakuho.or.jp/opc/の開設記念講演会でした。主催は伯鳳会グループ、講演会の題名は「自分に適したがん治療を考える」でした。
 中之島公会堂1Fホールのキャパは800人ですが満員となり、2F席にもお客様が入る盛況でした。

 兵庫県立粒子線センター院長の沖本先生による基調講演、その後沖本先生、大阪陽子線クリニック院長・山本先生、読売TV元アナウンサーの清水建様(112日間のママの著者)、探偵ナイトスクープ元司会者の岡部まり様、不肖・ベンプレ親父の5人でシンポジウム。
 その後大阪陽子線クリニックの紹介(桜井物理士担当)ののち、清水様の講演で終了しました。
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 シンポジウムの模様です。一番左が司会者、左から二番目がベンプレ親父です。

 休憩を含めて3時間あまりの長丁場でしたので、ダレないかなと心配しましたが、最後までほとんどのお客様が聞いて帰られました。
 良かったです。
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 中之島公会堂の入り口付近です。オペラハウスと見紛うばかりの美しい建物です。
 内部も大理石が大量に使用されており貫禄充分、ホールも照明のデザインが素晴らしく、金属モールを施した内装、クラシックで重厚な木の観客椅子など素晴らしいです。
 建設は1918年だそうで、国の重要文化財に指定されています。

 このような歴史的建造物で講演会が行えたことに深く感謝いたします。

 大阪陽子線クリニックは旧大阪暁明館病院跡地、此花区真花中に御座います。一般診療は11月からです。
 伯鳳会グループの高度先進医療施設として、グループのがん診療のみならず、大阪府、近畿圏、西日本のがん診療に貢献したいとスタッフ一同燃えております。
 
 ぜひご期待下さいませ。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の集中豪雨による被害は5年前の被害より甚大なものになりました。最初は台風がきてたはずが…聞いたことのない、なんとか線状帯、これは条件が揃えばどこで起きてもおかしくないことが分かりました。故郷はドンピシャ地域で、(涙)高校時代の友人がたくさんいます。昨年の熊本大分地震の余震もまだ続いています。平成に入ってから数えきれない大きな自然災害が増え、ますます深刻さを増しています。ご心配いただいて本当にありがとうございます。先生の地域は穏やかそう土地みたいですが…やはり一人一人が危機意識を持つこと。定期的に災害訓練をしていること。熊本地震の時も医療支援にすぐ行かれましたね。あの時の患者さんは一生忘れないと思いますよ。毎日変わりゆく故郷の姿をテレビで見るのは辛いですね… 遅くに失礼しました。
星めぐり
2017/07/09 02:16
星めぐり様、コメントありがとうございます。

ご出身地が被災されたそうで、お見舞い申し上げます。ご親戚やご友人はご無事でしょうか。
災害訓練はやればやるほど大事だと判ります。
わたしもアラカンなので、救援隊は体力的に厳しい事もあるのですが、体調を整えておかねばと思います。
ベンプレ親父
2017/07/09 15:21
ご心配をおかけしました。実家や親族、友人など無事ですが、家屋が流された子がいます。まだ行方不明者が多いので早く見つけてあげてほしいですね。今回被災した地域は果物の里としても有名で、出荷直前の時期ですが壊滅的ですね。また日田市と言えば(杉)というくらいですから、あれだけの流木もわかります。多分滝に打たれたことのない人々でも一様に、滝にずっと打たれているような雨だったと言うので想像すらつかない怖さです。道路が大丈夫なので、来月には帰省してみようと話しています。 さて、いつも長文ですみません。陽子線クリニックの準備も順調のようで、お祝い申し上げます。それぞれに合った癌治療(医療側の意見が大きいかと)、癌治療の選択(患者さん側)、本当に難しい問題ですね。私が医療者へ言いたいことは、自分の子供なら自分の親なら…と、考えてくれる医師がどれだけいるかと言うことです。他の病気に比べ癌で亡くなった方の家族は、後悔や心残りがあまりにも多いからです。家族のフォローはすごく大切だと思います。あの世から帰ってくる人はいませんから、いずれ皆死んでいきますが、私達夫婦は癌治療ならいくらかけてもいいか?夫は最先端治療を受ける気満々?(そうは問屋が卸さないとは言いません)、私は部所や進行度によっては痛みの緩和だけ、へたにつつくな…とか勝手に話しています。家族で日頃から話し合うことも大切ですね。大変なお仕事ですが頑張って下さいね。
順調に減量されていますね(^^ゞ
星めぐり
2017/07/10 21:31
星めぐり様、出身地の甚大な被害、お見舞い申し上げます。

私の住んでいる赤穂市は千種川の最下流の街で、20年に一回くらい堤防が切れて街の多くが水害にあいます。
私が中学2年の時の水害は特にひどく、私の父の経営する病院も床上浸水し、医療器械の多くが壊れてしまいました。

数年前、千種川上流の佐用町で堤防が切れ、避難勧告が出されたのが夜9時20分、真っ暗な中を避難して多くの人が流され、13名が死亡しました。

被災翌日に現地に入り、大学医局の先輩が経営する病院の片付けを2日間手伝いましたが、1Fはやはり水没して、内視鏡やレントゲン機械が全部駄目になり、薬局倉庫も浸かってしまい、薬もなくなりました。

川沿いでは民家は1F天井まで水没しており、電車も1年くらい不通でした。

私の建てた病院のうち、0m地帯にある大阪暁明館病院、東京曳舟病院では大型医療器械は全て2Fに設置しました。

天災は本当に恐ろしいです。ご出身地の一日も早い復旧を祈念致します。
ベンプレ親父
2017/07/10 22:00
星めぐり様、続きです。

講演会のシンポジウムでも話題になりましたが、医療は現場では非常に個別性が高く、WETなものですが、同時に科学でありCOOLなものでもあります。
人間は生物であり、それ以上のものでもそれ以下のものでもないという認識を、どこかで持ち続けなければ迷路に入り込んでしまいます。
この両方を正しく判断し、使い分けることが医療者にも患者様にも求められるものだと思います。

さて、陽子線治療は固形がんの治療法として今後適応拡大が進み、公的医療保険への適応、収載が進んでいくと思いますが、現在のところ小児がんだけです。
自分ががんになった場合は勝負は最初の半年以内ですから、現在は高度先進医療特約のついた民間保険に加入されておくことをおすすめします。特約による保険料のUPは100〜200円/月ですから。

陽子線は全照射終了までで300万円かかりますが、現在は自費診療です。
300万円は、実は手術や制癌剤よりtotalのコストは安い場合も多いのですが、国民健康保険が使えないので、大変です。

私も妻も、(医)伯鳳会で陽子線治療装置導入を決めてから高度先進医療特約をつけました。
夏までに職員にも高度先進医療特約、限度額150万円をかけようと思います。
自分のグループに陽子線治療機があるのに、お金のためにこれを受けられないなんて悲しすぎますからね。
ベンプレ親父
2017/07/10 22:18
いつも優しいコメントありがとうございます。そう言えば先生の方でも大きな水害がありましたね。たくさんの方が亡くなられたり、病院の被害も大変だったのですね。自然の脅威には無力さを感じます。昔は恵みの雨と言っていたのが、今では牙を向く雨になりました。まだまだ大雨が降りそうです。お互いに気をつけましょうね。保険についてのアドバイスもありがとうございました。明日夫に話します。A型の私は(なるようにしかならない大ざっぱ) B型の夫は実に細かく設計を立てているので、もしや入っているかも… 陽子線治療は300万円でも、前後の検査や処置など、遠方なら交通費、退院後の生活など考えると1000万円くらい必要なのかと考えていました。いつもは酷い?妻ですが、一生懸命働いてくれ、私の親や親族を大切にしてくれた夫ですので、その時がきたら恩返しします。私より長生きしてほしいと思っています。
星めぐり
2017/07/11 01:14

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