116.9kg バーリ歌劇場日本公演「トゥーランドット」へ&WCは続きます

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 今日はベンプレ妻と二人で大阪フェスティバルホールで行われたイタリア・バーリ歌劇場の日本公演最終日、プッチーニの「トゥーランドット」に行ってきました。

 トゥーランドットは私の好きなオペラの一つです。SACDやDVDで楽しんできましたが、ナマは今回が初めてです。
 バーリ歌劇場はよく知らなかったのですが、イタリアの四大歌劇場の一つに数えられる名門だそうです。

 公演は素晴らしかったです。特に歌手陣の歌が確かで、声量も驚く程でした。
 リューを演じたヴァレリア・セペの美声と確かな節回しにコリャースゴイやと感心していますと、トゥーランドットのマリア・グレギーナがそれに輪をかけてすごい声でした。

 声質も技巧も良いのですが、それをぶっ飛ばすもの凄い声量です。
 私は1F中央辺りの席でしたが、ナマの声で自分の鼓膜がビビった音を初めて聞きました。
 
 ステレオ装置で爆音を出すと、鼓膜がビビッてヤバイ事がありますが、ナマでも、それこそ人間一人の声でも起こるんですね !!

 昔、カルーソーが歌うとオペラ座のシャンデリアが揺れるなんて逸話がありましたが、これはホントかもしれません。
 旧約聖書に出てくる「エリコの壁」の話だって、コリャー実話じゃないかと思えました。

 カラフもティムールもピン、ポン、パンも皆素晴らしく、穴の無いキャスティングでしたね。引越し公演でもひとつふたつは弱い歌手が混ざるものですが。

 彼らを完璧に歌わせたオケと指揮者にも拍手喝采です。

 ベンプレ親父はそんなに生演奏を聞きに行く方ではないですが、オペラに関しては私が国内で聴いた中ではベストだったと思います。
 
 いや、今日は大満足でした。

P.S.
 WC進んでいますね。ロナウドもメッシもベスト16で消えてしまいました。メッシのアルゼンチンvsフランスは予想通りの好ゲーム。4-3でフランスが勝ちましたが、4-2からロスタイムにアルゼンチンが1点を返し、ラストプレーもアルゼンチンのシュートでした。
 このシュートもあわやのコースに飛んでおり、すわ延長戦かと思った程でした。
 両チームに拍手を送りたいと思います。

 それにしてもフランスの若い10番は凄いスピードでしたね。陸上競技に転向してもイケるんじゃないかと驚きましたが、なんでも彼の試合中の最高速度は44.7km/hに達したそうです。
 これは・・・ウサイン・ボルトの100m競走での最高速を上回ったそうです。
 ホンマかいな。そら止まりませんわ。凄いのが出てきたね。

 それから韓国がグループリーグ最終戦でドイツを2-0で破ったのは本当に素晴らしかった。皆さんソン・フンミンを褒めますが、一番すごかったのは韓国の若いGKでしょう。
 彼は3試合とも安定していたし、実際上手いしスピードもあるし、判断もいいし、フィードも問題なし。

 既にしてアジアNo.1のGKでは。これで韓国は向こう10年、GKの心配をしなくて良くなりましたね。羨ましいなぁ。
 
 いや、川島の第3戦のスーパーセーブも素晴らしかったんですが、韓国のGKはすごく良いと思います。
 最初は髪型がヘンだなあ、サッカー選手なのに女形のように色白だなぁなんて思ってましたが、彼の実力はホンモノだな。

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