EMT用アダプターを使用してOFD25が聴けるようになりました(前編)

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 (オルトフォンのAPJ-1を使用して、EMT OFD25モノ針をジェルコSA750LBに取り付けました)

 先日、先輩から借りた鉛線と鉛板でバランスウェイトを調整し、RMA297アームでEMT OFD25モノ針を聴いたことを書きました。
 太くて力強い音で大いに気に入りましたが、RMA297はTSD系の自重17.6ℊタイプの針専用アームのため、32.5gもあるOFD25は本来かかりません。

 私の手持ちアームの中で、ジェルコのロングアーム、SA750LBはオルトフォンSPUもかけられるアームですので、自重32~3gまではイケると思います。

 しかし問題が幾つかあります。まずアームのコレットチャック部がジェルコは普通のロの字型ですが、OFD25は水平に接点が2個。ですからダイヤ型コレットチャックでなければ合いません。

 次にアダプターの重さもあるため、OFD25とアダプターを合計すれば40ℊ前後でしょう。これでもバランスするでしょうか。

 最後にオーバーハングがどうか。OFD25取付予定のRCA70C-1のジェルコは元々RCAに開いている穴を利用してアームを取り付けており、普通に取り付けると針位置が少し前に出るため、シェルの取り付け方でオーバーハングを調整しています。 OFD25+アダプターではこの調整ができません。

 下手な考え休むに似たりという事で、アダプターをGetしてみました。オルトフォンのAPJ-1です。
 APJ-1はAシェルの針のオーバーハングを適正化するため、シェルの根元の首を伸ばすアダプターです。どうやら二種類ある様で、コレットチャックがロの字型のままのヤツと、先がダイヤ型、根元がロの字型で、EMTの針を一般型のアームに取り付けられる様にしたヤツです。 

 ところでAPJ-1、通常型とEMT型が同じ型番です。これくらい無精せずに変えればよかったのに。注文間違いや買い間違いが起こらなかったのかな?
 
 EMT OFD25はRchからしか音が出ませんので、Rchのフォノイコ出力をミキサーで左右両方のライン出力にして、チャンデバに送り込みました。
 さて上手く鳴りますかね。

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