WE13aシステムのウーハーを励磁型に変更しました(その4.)

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(4550に仕込んだ415です。でもなんだか、JBLユニットの方がデザインが揃いますな。415はアルテック825や210に入れたらおさまりが良いと思うのですが。
 まあ、時期に見慣れると思いますw)

 415はJBL130A、2220Aとフレームの固定用ビス穴が同じ位置でしたので、従来通りビス・ナットでバッフルに固定しました。。

 裏蓋はどうするか。オリジナルシャラーホーンには裏板がないのですが、私は付ける方が良いと思います。使用中のバイタボックス・バスビンはシャラーホーンですが、裏蓋が付いています。
 以前、バスビンの裏蓋を外して使ったことがあるのですが、音がやせてダメでした。バスビンの裏蓋はゲンコツ大の穴が6個も空いてスカスカなのですが、それでもあった方が断然良かったです。

 フィックスドエッジ、ベークダンパーなら裏蓋はいらないという説がありますが、バスビンのウーハー(AK157)はベークダンパーでこそ無いものの、フィックスドエッジですから、ベンプレ親父は裏蓋不要説にはチョット懐疑的です。
 MGMシャラーホーン(15XSを4発使用)と異なり、JBL4550箱は最低域までホーンロードはかかる訳では無いので、裏蓋はやはり必要では。
 そういうわけで、裏蓋もサブバッフルと同じ18㎜バーチ合板で自作しました。

 ランシング415は130A、2220Aより奥行きがかなり長いので、そのまま裏蓋を塞ぐことは出来ません。415の励磁コイル部分が背部から外に出るように裏蓋に穴を開けました。
 JBL4550BKは密閉型のエンクロージャーにフロントロードホーンを組み合わせた物ですが、今回は裏蓋に空気抜きが出来ます。
 箱の特性は変わると思いますが、JBLには4550BKAというバスレフ型の4550もありますから何とかなるでしょう。

 励磁電源のコードとスピーカーコードはこの裏蓋の穴から引き出します。裏蓋には励磁電源コードとスピーカーコード用の2P端子板を取り付けました。

 裏蓋の内側面には吸音材を貼り付けました。ホントは粗毛フェルトを貼りたかったのですが、励磁コイルは少々熱を持つのでグラスウール(チクチクしないホワイトキューオン)にしておきました。

 裏蓋の塗装はアサヒペンの水性艶消し黒を使用しました。ベンプレ亭書斎の4550はオクで手に入れて補修をした際に、近所のホームセンターに艶消し黒の大型缶が無かったので、艶有り黒で再塗装しました。
 WE13aの艶消し黒と比べると、ちょっと光り過ぎる印象でしたので、裏蓋を作り直したついでに4550も艶消し黒で全塗装し直しました。

 なお私の4550にはJBLのロゴシールが貼ってありました。前回の塗装時はマスキングテープを使ってシールを残したのですが、ユニットがJBL製ではなくランシング・マニュクチャリング製(のレプリカ)になりますので、JBLのシールの上から黒塗装しました。

 さて、これで出来上がりですが、試聴記は書けません。励磁型スピーカーを愛用されていられる方にはもちろんお判りでしょうが…

 まだ励磁電源を調達していなんですよwww
 励磁電源が揃うのは来月になると思いまーす(^-^)/

 乞うご期待?

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この記事へのコメント

こうすけ高井
2019年07月20日 18:29
415ファンとしては、これは聴きに行かないといけませんね〜
こうすけ
2019年07月23日 17:27
お忙しいところ、突然お邪魔致しまして、いろいろありがとうございました。
低音に関してですが、私が使っているWE91Bはもともと低音が出ないアンプです、低音は出ませんが遠くまで音は飛んでくるそんあアンプです。
お使いのバランスの良いアンプだと、もしかしたら量感たっぷりになってしまうのかもしれません、システムバランスの調整は楽しい難問ですね
ほんとにお世話になり、オーディオマニにとってとても楽しい時間でした、本当にありがとうございました。
ベンプレ親父
2019年07月23日 23:14
こうすけ様、先日は拙宅までお越し下さり、作業を手伝っていただき有難う御座いました。

今夜、F特を測定してみたところ、ウーハー帯域が10db以上持ち上がっていたことが判りました。
これが低音過多でボンツイた原因の大半では。お恥ずかしいです。
415レプリカは能率が110dbを軽く超えているようです。
数日のうちに調整して、週末辺りには何とかしたいと思います。
また当日、後日の模様をブログに書かせてくださいませ。