WEロンドンのサブウーハーをエレボイEVX180Bに変更しました(その2.)

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 (上はJBL4518箱に仕込んだエレボイEVX180B、下はユニットがナショナルEAS46PL80NAです)
 
 EVX180B、現在の用途はPA用ですが、以前にエレボイが家庭用SPとして販売していたジョージアンⅡの最終モデル、ジョージアンⅡBに使用されていたそうです。

 オリジナルのパトリシアン、ジョージアンはモノラル時代にコーナーホーン型として開発されましたが生産は終了していました。
 それを35年ほど前にスイスに本社のあるヨーロッパEVがⅡとして復活させ、コーナー型、低音ホーン型ではないフリースタンディング型(ただしパトリシアンⅡは背面を壁に近づけ76㎝ウーハーの30Wをダンプする必要あり)としました。

 このⅡシリーズ、ユニットは一部を除き業務用のヤツを流用していました。でも音は良かったですよ。パトリシアンⅡなんて今でも欲しいくらいです。。

 さてBでない方のジョージアンⅡのウーハーに比べるとⅡBのウーハーEVX180Bはキレ重視らしいです。
 実は私、低音はファットな方が好きなので、どうかな?まあやってみましょう。

 EVX180BはPA用ですが、民生機にも流用されていただけあって、マニアの中には自宅に持ち込んで聴いておられる方も少なくない様です。これを片ch二発、左右で計四発なんて猛者もおられますね。

 EVX180B、カタログ上では
周波数特性:20Hz~2kHz
音圧レベル:(1m/1W)98dB
許容入力:600W(連続)
インピーダンス:8Ω
寸法:奥行201mm、径460mm
重量:11.3kg
 という事です。マグネットの量と口径に比して能率が低めで低域周波数も割合伸びているので、コーン紙は重めの151gです。こいつをハイパワーアンプでガンガン鳴らしてくれというスピーカーでは。連続600WがOKなんてあんまり無いですよね。

 さて、ベンプレ亭書斎で超低音だけを真空管アンプで静かに鳴らすなんて用途に合うかな?
 まあやってみましょう。

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