またしてもWE13aシステムのパッシブチャンデバを作り直しました(その2.)

1.8デバ内部 (1).JPG
(シャーシ内部です。スペースは空いていますので、後からCを追加するなど、改造は楽だと思います。一つ完成させてから次を作ったので、配線の枝振りやRCAジャックの位置が少し異なっています)
1.8デバ内部 (2).JPG
 回路図は上の様です。
 ローのランシング415に行く信号はローカットのみ、ミッドローのWE555へはローカット+ハイカット。ハイのT500AmkⅡへはハイカットのみです。

 ミッドハイのLE85励磁改造への信号は、ローカット+ハイカットが正しいのかもしれませんが、LE85は元々2way用で、ハイエンドのF特の乱れもないので、ローカットのみにしてみました。
 余分なフィルターが無いほうが鮮度が上がると思いますし、現状もT500AmkⅡのローカットコンデンサー1個のみでLE85励磁は上を切らずに鳴らしていますから。

 パーツはコンデンサーはSoZo、抵抗はデールの3W型、ポットはコスモスの10KΩ・Bカーブです。シャーシはハモンドです。

 このCR値では計算上のクロスオーバー周波数は下から723Hz、7.23KHz、15.9KHzになりますが、これはシステムに組み込んで実測してみないとわかりません。最終目標は200Hz、2KHz、10KHzくらいです。
 クロスオーバーを下げるのはCをパラって増やしていけばいいので、上げるより改造が簡単ですから、最初はCを小さめで始めてみましょう

 フォステクスT500AmkⅡ用に使用するパワーアンプは是枝Lab.1619p.p.アンプにしました。
 パッシブチャンデバはポットの位置でクロスオーバー周波数が変わりますから、なるべくボリュームを絞らずに使いたいところです。

 JBL LE85励磁改造に使用中の是枝Lab.EL60p.p.はかなりゲインの高いアンプなので、ボリュームをあまり絞らないでも良い様に、是枝Lab.6L6GCパラp.p.を使用する事にしました。

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