タンノイ・モニターゴールド15復活 !!(その2.)

 TV用として使うなら、人の声が聴き取りやすくないとダメです。You Tubeで美空ひばり、ちあきなおみ、柴田はつみ等をモニターゴールド15で聴いてみましたがバッチリですね。
 昔からタンノイは演歌やベタな日本の歌が得意ですからな。 

 えーっと、このSPはタンノイHPD385Aなのですが、モニターゴールド15と言い張る事にします。HPDとゴールドはコーン紙以外はほぼ同じなので、コーン紙がゴールドならHPD385Aよりモニターゴールド15に近いもの。

 知られた話ですが、モニターゴールドの時代にタンノイがコーン紙を作っていた工場が火事になり、あわててコーン紙をクルトミュラー製に変更して売り出したのがHPDシリーズだったそうです。

 ※ゴールドからHPDになったときにインピーダンスが16Ωから8Ωに表示変更されましたが、実はインピーダンスカーブは同じだそうです。
 ※間違いでした。インピーダンスが変更されたのはモニターレッドがゴールドにモデルチェンジした1967年でしたー

 ※2 時代がトランジスタになり、真空管時代の16Ωから8Ωに書き換えて売りやすくしただけらしいですよ、裏は取れてませんがw
 
 ※2 間違いでした。ゴールドとHPDはどちらも8Ωです。
タンノイ.PNG
 ベンプレ亭書斎で測定したモニターゴールド15+110L密閉箱のF特です。
 32Hz~16KHzまで再生しますので十分ですね。250~300Hz辺りの凹みが気になる所ですが、当時の英国製スピーカーはドンシャリが基本でした。

 タンノイは細かい音を繊細に出すSPではないですが、ホールトーンや雰囲気を上手く出します。このためにはドンシャリが効くのかな?

 TVの下にモニターゴールド15を設置し、配線を終了、ワイドショーを見ていますとベンプレ妻が帰宅しました。
 リビングに入ってくるなり「良い音ね、誰か来て話をしているのかと思った」との有難きお言葉を頂きました。

 ベンプレ亭にはまだ遊んでいるユニットやスピーカーがあるので、リビングもドルビーアトモスにしちゃおうかなw

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