マークレビンソンのヘッドアンプ(JC-1AC)は凄く良い !!

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 (ベンプレ亭書斎にやって来たマークレビンソンJC-1ACです。JCですからジョン・カールの設計ですね)

 ベンプレ亭書斎はLP再生にMC型ばかり使用しています。高出力MCのオルトフォンMC30turboとベンツマイクロACE SHはMM用のフォノイコに直接入れていますが、その他の針は昇圧トランスを使っています。

 EMT TSD15用のフォノイコ139st、TMD25用の139stレプリカはフォノイコ内に昇圧トランスが入っていますので外付けのトランスは使用していませんが、デンオンDL103Rはアルテック/ピアレス15095トランスを経て製作者不詳マランツ7cタイプフォノイコに信号を入れています。

 昇圧トランス、実は好きなんです。コロッとしてて可愛いですよね。
 もう自宅に無いものも含め、思い出してみると…
 オルトフォンSTM72Q、アントレET100、ヨルゲン型番忘却、パートリッジTH7834、トライアッドTS-1、ロンドンWE32750、英国製トランス忘却3機種、米国製トランス型番忘却2機種、ピアレス15095、同4722、ハウフェT890、クラシックオーディオ型番忘却…ちょっと数えただけで14機種もありますなw

 MCトランスとして製作された物もあれば、ライントランスやマイクトランスをMC用にガレージ・メーカーが流用したもの、あるいはアマチュアのケーシングらしきもの、トランスだけ買って私がケーシングしたもの、いろいろあります。

 先日ヤフオクを見ていると、ヘッドアンプのマークレビンソンJC-1ACのきれいなヤツがマアマアの値段で出ていました。
 1975年の発売なので、45年も前の製品ですが、動作はしているみたいです。若かりし頃、マークレビンソン製品は価格的に手が届かないものばかりでしたが、流石に45年前のヘッドアンプならベンプレ親父でも買えますな。

 特に使うあてはないのですが、トランスはいろいろ試しましたので、使った事のないヘッドアンプ、一丁やってみるかなと。

 さて、やって来たJC-1AC、どこに使いましょう。考えられるところは二つ、マランツ7cタイプの前に入れるか、今は使用していないマッキンC40のフォノ入力の前に入れるかですね。
 繋ぎ変えが簡単なので、JC-1ACは7cタイプの前に入れ、アルテック/ピアレス15095と比較試聴してみました。針はDL103R、試聴LPは「ゲッツ&ジルベルト」、「ビル・エバンス、ライブ・イン・トーキョー」です。

 するとですね…ちょっと驚いたんですが…JC-1ACの圧勝、完勝、大勝利です !!
 音の鮮明さが際立ち、低域のレンジは広大、スピード感、キレ、味の濃さ、全部JC-1ACが上ですね。

 真空管式のマランツ7cタイプの前段にトランジスタ式ヘッドアンプなんて野暮だと思いましたが、結果は…もうグウの音も出ませんや。

 これならSPUでもイケるかもと、手持ちのSPU Royal Nを繋いでみましたが、バリバリ鳴ります。これなら昔聴いていたSPU-AE+パートリッジTH7834を上回ると思います。

 うーむ、SPUをJC-1ACを経由してマークレビンソンLNP2Lで鳴らしておられる方をネットで拝見し、音は良いとしても場違いっぽいよなーと勝手に思っていましたが、ベンプレ亭書斎ではSPU+JC1-AC+マランツ7cタイプですぞ。
 人に見られたら教養無いなコイツと笑われそうですが、ナニ結果が一番ですし。

 うーむ、ヘッドアンプがトランスより良いのでしょうか?それともマークレビンソンが良いのかな?
 オーディオはやる事が無くなりませんなーw

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