今年度の全日本選手権が全て終了しました

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 3月28日に明石のパワーフラッシュアリーナ(伯鳳会医療看護専門学校・明石校講堂)でジャパンマスターズ・クラシックベンチプレス選手権が行われ、今年度の公益社団法人・全日本パワーリフティング協会(JPA、会長はベンプレ親父です)主催の全日本選手権、国際大会派遣選手選考会が全て終了しました。
 JPA主催の2020年度全日本選手権は以下でした。

 全日本パワー 開催地 東京→明石
 ジャパンクラシックマスターズパワー 愛媛→明石
 ジャパンクラシックベンチ 高知→徳島
 全日本ベンチ 福岡
 ジャパンクラシックパワー 愛知→明石
 ジャパンサブジュニア・ジュニアクラシックパワー 京都→明石
 ジャパンクラシックマスターズベンチ 大阪→明石 

 コロナ禍の影響で、全7大会中予定通り行えたのは福岡の全日本ベンチだけでした。
 残り6大会は徳島県パワーリフティング協会、兵庫県パワーリフティング協会が代替開催を引き受けて下さり、何とか開催できました。
 特に5大会を引き受けて頂いた兵庫県協会には深く感謝いたします。

 明石の看護学校を作るときに講堂はパワーリフティングの試合に使用できるように設計(現・日本パラパワーリフティング協会会長・吉田進さんの設計です)してもらったのですが今年は大変役に立ちました。

 パワーリフティングの常打ち小屋なので、看護学校が休みの土日祝日なら急な日程にも対応できますし、器具もアップ場も常設されているので人が集まるだけで開催できます。
 大会の準備は3時間、撤収は2時間で完了します。どちらもパワーハウス赤穂、パワーハウス神河の職員にも手伝ってもらいました。
 有難う御座いました。

 例年ならパワーリフティングの試合は全国で100試合余り行われますが、今年はコロナ禍の影響で40試合余りしか開催できませんでした。
 JPA主催以外の全日本選手権(全日本高校、全日本学生、全日本実業団)はことごとく中止、日本スポーツ協会(JSPO)主催の国体公開競技、日本マスターズ週間・協賛競技も中止でした。
 マスターズ週間に行う予定だったジャパンマスターズ・クラシックパワーは国際大会派遣選手選考会なので明石に場所を移してなんとか行いました。

 コロナ禍の影響で試合が少なかったため、試合の無かった県やブロックも少なからずありました。残念ですが仕方がありません。
 その為登録選手数も一昨年度の3600人から2300人まで減少し、協会の運営も大変です。
 一歩後退二歩前進を旨とし、今年は復活の年にしたいです。

 2021年度もコロナ禍の影響は続きますが、感染防止策を十分に行い、社会状況を慎重に判断しつつ、可能な試合は行っていきたいと思います。
 全国の選手・審判・役員の皆様、次年度も宜しくお願い申し上げます。

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この記事へのコメント

柿崎裕彦
2021年03月30日 16:04
この度は、マスターズ・ベンチプレス大会を開催頂き、感謝いたします。このご時世に火中の栗を拾うようなご決断をされたこと、関係者一同、会長には感謝してもしきれるものではありません。今後とも会長のご厚情を賜れますよう、宜しくお願いいたします。
ベンプレ親父
2021年03月30日 16:52
柿崎様、コメント有難う御座います

コロナで大会開催は大変ですが、JSPOから大会開催の指針が出ております。
JPAの開催指針もJSPOに提出し、JSPOの基準に照らし妥当であると認定され、JSPOのHPにも掲載されています。

この指針の範囲で大会は開催していきたいと思っています。

しかしコロナに関しては社会の対応も見方も時々刻々変わっていきますので、科学性と社会性の両面から大会開催の是非を決めて行かないといけないと思います。

今後とも宜しくお願いします。