佐用のオーディオマニア様二名のお宅に訪問させて頂きました。

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 本日午後、自宅の赤穂から北へ1時間、佐用町のオーディオマニア様二名のお宅にお邪魔させて頂きました。
 お二方ともダイレクトラジエターの4wayマルチアンプシステムです。
 ウーハーはJBL、ミッドローとミッドハイはデナウディオ(だったかな?)、ツイーターは上の方がムラタ、下の方はスキャンスピークでした。
 上の方はアキュフェーズのデジチャン、アンプで構成、下の方は御友人が制作されたデジチャン、アンプで構成されていました。

 上の方のお宅ではもうお一人、JBL4343を4wayマルチアンプに改造して聴いておられる方と合流しました。こちらの方はアナログチャンデバを使用されているそうです。

 クラシックでは火の鳥、新世界、1812年、シャンソンの金子由香利、歌謡曲は西田佐知子、美空ひばりなどを聴かせて頂きました。
 どれも素晴らしく良く鳴っていました。フルレンジスピーカーのFレンジとDレンジをそのまま拡大した様な音で、ユニット間のつながりが全く分からず、ナマ、実演みたいな音でした。

 お伺いするまでは、ダイレクトラジエターばかりの4wayなら、NWで充分じゃないのかなと思っていましたが、聴いてビックリでした。
 マルチアンプならではの音のキレとマルチアンプとは思えない音の癒合が見事でした。

 デジチャンのディレイは使わず、ユニットの位置調整で音像、位相を合わせておられるそうです。そのため、四つのユニットを仕込んでいる箱は各々独立させておられます。
 ダイレクトラジエターならユニットの位置が大きく違いませんからそこも上手く鳴っている理由でしょう。

 過去にはホーンもずいぶん試されたそうですが、家庭用にはダイレクトラジエターが良いとの結論になったそうです。
 マルチアンプの方がNWより結局ローコストだと話されておられましたが、私も同感です。

 それにしてもいい音でした。馬鹿でかいホーンを沢山持ち込んで悪戦苦闘しているベンプレ親父などまだまだヒヨッコですね。
 とても良い勉強をさせてもらいました。

 またいろいろ教えて下さい。
 

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